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執筆者の写真Haruka

EP-89 パリ症候群って何? What is Paris Syndrome?(N3-N2)



みなさんこんにちは!元気でしょうか?先日のね、Youtubeliveね、面白かったね。ありがとうございました。途中でね、携帯がね、落ちる、切れるというトラブルがありましたが、みなさん長い時間ね、ありがとうございました。是非私のYoutubeの中にアーカイブを残しているので、二つになってるんですけどね、切れたからね、1と2、Part1、Part2あるのでね、是非チェックしてみてください。次はね、2000人になったらまたやります。いつかな?早く2000人頑張りまーす。


今日はね、リクエストにお答えします。リクエスト、ちょっと名前わからないんですけれども、Paris Syndromeについてどう思いますか?というメッセージが来ています。Parisは、パリだね。フランスのパリのSyndrome。はいはいはいはいはいはいはい。何それ?何それ?私知らなかった。これさ、“Momoko To Nihongo”っていうPodcast、多分知ってる方多いと思うんですけど、Momoko先生のPodcastでも同じトピックをやってたんですよね、こないだ。ってことは、多分同じ方が質問されたのかなね?はい。Paris Syndromeっていうのはどういうことかと言うと、ちょっと調べたんですけど、えーっと、日本語だと“パリ症候群あ”と言います。症候群はシンドロームの意味ですね。なんとか症候群って言いますね。ま、病気みたいな感じですよね。えーとね、パリ症候群は、適応障害の一種とされ、うつ症状や不眠のほか、被害妄想や幻覚までもが症状として上がっています。やばくない?ドラッグみたいじゃん。特に20代、30代の日本人女性が陥りやすいと言われており、感覚過敏でさらに病んでしまったり、現地住民から差別を受けていると思い込んだりと負のループに陥りがちです。なるほどね、まあ、この話を簡単にするとParis Syndromeっていうのは、日本人女性がなりやすい20代から30代の日本人女性がなりやすいとされている、パリのカルチャーショックの病気?って感じですね。で、不眠、眠れなかったり、うつだったり、あとは妄想、幻覚、実際にないことがおこっていると思ってしまったりすることですね。妄想や幻覚などが症状として上がっています。いや、ドラッグやん、症状が。やばいやん。メンタルの問題ですね、精神病みたいなものですね。なるほどね。やっぱ日本人からしてと言うか、世界中で共通かと思うんですけど、フランスといえばやっぱキラキラしたイメージ。なんかおしゃれでみたいな、なんか綺麗で歴史のある、なんかすごく綺麗な街みたいなイメージがあるけど、そのイメージを持ったまま実際にパリに行くと、現実と、リアルと全然違うみたいな現実が全然違うじゃんってなって、病気になっちゃうってことですね。こんな話があるんだ。


多分私はこれはパリだけの話じゃないと思うんですけど、絶対日本でもあると思うんですね。外国人の人が、日本人は優しくて、素晴らしい国だ!って言ってきたけど、そうじゃなかったみたいなものは絶対あると思うんですよ。カルチャーショックですよね。ありますよね。なんだけどパリがすごくそのカルチャーショックっていうのがひどい、すごく大きいんだってダメージが。行ったことないんだよな、私。でも、結構私は・・・パリじゃないや、フランスの方とレッスンもしてるので、フランスの今の状況とかリアルな話とかも色々聞いてるので、そこまではならないと思うし、もしね、なんかそういうParis Syndromeになってしまう方っていうのは、あんまり海外は向いてないかもしれないよね。海外生活っていうのはね。パリだけじゃないよね。アメリカとかもね、やっぱ日本人アメリカすごい好きだけど、やっぱ現実はそんなに簡単な生活ではないよね、絶対ね。シンドロームね。はいはいはい。


私のね、ちなみにフランスのイメージは、えーとね、まず服はねボーダー。赤と白のボーダーで、デニムを履いて、ちょっと細身のね、デニム。ちょっとネイビー、紺色、ネイビーのデニムで、スニーカーで、赤と白のボーダーみたいな感じで、あとベレー帽をかぶってんのね。で、茶色い袋の中にフランスパンと、果物が入ってるのね。で、歩いてるって感じ。で、そのりんごを落としてしまうの、袋の中から。あ!って。コロコロコロコロって転がって、りんごが落ちてしまったその先に、大体身長180cmぐらいの細身のフランス人のイケメンが拾ってくれるみたいな、そういうイメージ。で、そのフランス人のイケメンとカフェに行って、テラスのね、カフェで、ちょっとエスプレッソとクロワッサンを食べるみたいな感じ。で、最後に二人でセーヌ川の橋みたいなところを歩くみたいな。これがパリのイメージというよりは、私のね、妄想でございますけども。まあそんな感じでございます。実際はもちろんこんなもんじゃないと思うんですけれども。まあね、理想と現実の話ですよね、これはね。期待していたものは全然違ったってことですよね。なるほど、そんな言葉があるんだ。


私はParis Syndromeになるかな?行ったら。どうだろうね。結構国民性も違うじゃないですか。国民性っていうのは、人の性格の文化と言うか。例えば日本人は先輩後輩の文化がって、あんまり自分から意見を言う人がいない。ストレートに物を言う人がいないけど、反対にヨーロッパとかそのフランスとかっていうのは、ストレートにね自由に発言する人が多かったりとかあるじゃない。そういう部分でもやっぱり違いってあると思うんだよね。皆みなさんはどう思いますか?Paris Syndrome。他に何シンドロームがあるかな。ピーターパンシンドローム。ピーターパンシンドロームはよくあるよね。知ってる?ピーターパンシンドローム。年齢的には大人なのに精神的に、メンタルは、子供のままでいる。大人子供のことを、ピーターパンシンドロームっていますね。私は、ピーターパンシンドロームかもね。やっぱずっと子供な気持ちでいるよね。まあそんな感じです。Paris Syndromeについて。


みなさんは、例えばなんか日本に来て結構カルチャーショックで苦しかったこととかってありますか?たくさんあると思うんですけど。言葉の壁もありますから、文化の壁、言葉の壁、色々ありますもんね。食べ物の壁もあると思うしね。ぜひみなさんの中でそういうカルチャーショックについて体験があったら、是非シェアしてください。コメントお待ちしております。はい、じゃあ今日はこんな感じで、Paris Syndrome、パリ症候群についてでした。


今日話した話のスクリプトをまたアップしますので、ウェブサイトをチェックしてみてください。あTtwitter、Instagram、Youtubeこちらのフォロー、あとグッドボタンとかなんか色々よろしくお願いいたします。あとPatreonですね。こちらのメンバーも募集しております。私のコミュニティがオープンしました。毎月5ドルでコミュニティに参加できて、あとボーナスコンテンツですね。PatreonだけのPodcast、毎週毎週アップしておりますので、ぜひぜひぜひご参加お待ちしております。コミュニティをねちょっと盛り上げていきたいので。是非是非お願い致します。あとクエスチョンボックスですね。こちらからリクエストまたお待ちしております。次回は、お待たせしました。コラボ・・・コラボです。Noriko先生とのコラボをアップしますので、是非チェックしてみてください。こちらはPodcastでもアップするんですけど、Youtubeで動画もアップしておりますので、しますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。じゃあ、今日はこの辺で。また次回。さよなら~。



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