みなさん、こんにちは!お元気でしょうか?すっかり日本と言うか、東京寒くなりましてね。私はめんどくさがり。前回言いましたけど、めんどくさがりなので、朝起きたくない・・・。みなさんはどうですか?お元気ですか?もう年末ですからね~。何しよっかね、年末ね。またちょっと日本のクリスマスとか年末年始についてのエピソード、またアップするので、お楽しみに!
今日はまたリクエストをお話ししたいなと思います。いきましょう。お名前がわからないんですけど。こんにちは!こんにちは~!アルバイトと正社員について面接でよく聞かせる問題を知りたいです。聞かれる質問ですかね?を知りたいです。いつも新しいエピソードを楽しみにしてます!ありがとう!これね。そうですね。面接についてですもんね。まあ、まずちょっと日本の面接についていろいろお話ししたいなと思います。で、日本では、面接はもちろんアルバイトも、その社員、正社員もするんですけど、結構国によってね、エントリーシートがとても大切な国もあったりするらしいんですよね。エントリーシートが一番で、面接はそうでもないみたいな。でも、日本はどっちかと言うと面接が本当に大切です。特に、アルバイトはエントリーシートは多分ほぼ見ないじゃないかなと思います。それよりも、面接を知ってどんな人か見るの大事にしますね。
アルバイトの面接は、結構ラフな感じで大丈夫ですね。カジュアルな格好、まあそんなすっごいカジュアルな格好よりはちょっとフォーマルな格好の方がイメージはいいと思うんですけども、別にスーツ着る必要とかのないし、もちろん場所によってだとは思うんですけどね。でも、アルバイトの面接で一番大事なところは、多分どのぐらい働けるかだと思うんですよ。もちろんその人の性格、パーソナリティとか経歴、バックグラウンドとかも大切なんですけど、一番は多分たくさん働ける人が一番欲しいので、アルバイトって。なので、週何回出れますか?とか家から近いですか?とか、土日も働きますか?とかそういう質問がたくさん来ると思います。例えば、家族がある人だったら、子供がいますかとか。例えば、子供がいたら休まなきゃいけない時が増えると思うんですよね。だから、できるだけ暇な人が欲しいと言うか。学生とかね。一人で住んでいて本当にお金が必要な人とかはやっぱ沢山働けるのでね。そういう人が欲しいので、そういう質問がたくさん来ると思います。まあ、もちろんあとはこれはアルバイトも正社員も同じなんですけど、前にね同じような仕事をしたことがあれば、めちゃくちゃいいですよね。例えば、カフェで働いたことがある人がまたカフェのインタビューとかに行ったら、もちろんいいなと思いますよね。経験がありますから。とかかな?あとは、アルバイトだったら、ちゃんとお話ができれば、大丈夫かな。はっきりYES、NOはちゃんと言えて、質問にちゃんと答えられればいいと思います。今結構日本は人が足りないので、アルバイトの面接は簡単になってると思います。もちろん場所によりますけども。ほとんどのアルバイトの面接は結構簡単じゃないかなと。週何回来れますかとか夜遅くまで行けますかとか。そういう人が欲しいんじゃないかなと思います。
でも、私前に大学1年生のときに、アルバイト変えようと思って。居酒屋で働いたんですけど、ちょっとおしゃれなバーみたいなところで働こうと思って。居酒屋の店長さんに、「アルバイトで一番大切なのは笑顔だ!」って言われたんですよ。笑顔。笑顔が一番だからみたいなことを、¥すごい言われたから、言われてたんですねで。その次の、そのバーのアルバイトの面接行った時に、「アルバイトで一番大切なことは何ですか?」って聞かれたんですよ。働く上でね。「あ!前の店長が言ってた!」と思って、笑顔だと思ったから「笑顔です!」笑顔で答えたんですよ。そしたふぁ、落ちました。あれぇ?って。笑顔なんじゃないの?って。今でも覚えてますね。違うじゃんって、大学1年生のね、まだ可愛かった私は覚えてます。この言葉を。
で、正社員で大切な質問ですね。正社員で大切な質問でよくあるのは、まず正社員はやっぱアルバイトと全然違くて。ステップがいくつかありますよね。まずは、まずエントリーシートをしっかりと書くこと。最初の面接があって。普通の社員との面接とか。人事の人との面接。次は二番目に偉い人の面接。最後は一番偉い人との面接みたいな。だいたい3回ぐらい面接があるんですよ。2回か3回で。まあ聞かれることは、もちろんどれぐらい働きますか?なんて質問は、もう来ないわけですよね、正社員だから。だからもう正社員で一番大切なのは、何でこの会社で働きたいのかっていう気持ち、想いですね。死ぬほど会社はあるので。なんでうちの会社じゃないといけないのかっていうのを、どの会社でも聞かれると思いますね。そこの理由がはっきり答えられると一番いいんじゃないかなと思います。あとは、やっぱりしっかりと考えを持ってる人をやっぱり採用したいじゃないですか。だから、5年後、10年後の計画、将来の設計とかを聞かれることもよくありますね。ずっとこの会社で働きたいですっていうのは、まあそういう人が欲しい会社もあると思うんですけど。そうじゃなくて、ここで5年ぐらい働いて、その後こういう風になりたいですとか、もっとビジョンを持ってる人であれば、そういうのをしっかり話せる人がいたらやっぱりいいですよね。いいイメージですよね。まぁ、あと何だろうね?何だろうね?でも、ほんとこれは会社によって違うかもね。でもなんでこの会社がいいのか、かな。志望動機(しぼうどうき)ですね。志望動機。この会社を選んだ理由ですね。ここかなあ。あとは、まぁ他の人と上手くやっていけそうな人か。今いる社員の人と合うかとか。その会社に合うかどうか、性格が。どんなに優秀な人でも、その会社に合わない人がいたらね、やっぱりね働いてもすぐ辞めしまうかもしれないので。そういうのね、やっぱりあまり採用されないですよね。
あとは、アルバイトじゃなくて正社員の面接だと、服装は結構ちゃんとしたフォーマルな服装で行くのがベストですね。日本の大きい企業だと、スーツで行かなきゃいけないとかいうのがあるんですけど、最近はスーツじゃなくても、ちょっとしっかりとしたフォーマルな格好であればいいっていうところもありますけどね。なので、アルバイトと正社員の面接でよく聞かれる質問は、まとめると、アルバイトはちゃんと働けるかどうかということをよく聞かれます。フレキシブルに働けるか。で、正社員は「何でこの会社を選んだのか。」っていうのが一番大事なんじゃないかなと思います。これはどこの国も一緒なのかなと思うんですけど。日本だとやっぱり面接がすごく大切なので、面接しっかりね練習していくといいんじゃないかなと思います。
私面接ね、前は結構嫌いだったんですけど。なんか大人になって、いろんな経験をして、今は結構好きですね、面接。昔・・・というか、その新卒の時とかって、完璧な、パーフェクトな答えを言わなきゃいけないっていうふうに考えたんですよ。その会社がいいと思った、その志望動機とか。なんかすごいパーフェクトに答えなきゃいけないんじゃないかと思って。でも、そうするとみんな同じ答えになるんですよね。なんかインターネット見て、この答えにしようとか。なんか先輩がこう言ってたからこういうことにしようみたいな。なので、結構日本の新卒の子達は同じような、答えする子が多いと思うんですけど。実際に、働いてみて、いろんな経験を通して、今はやっぱりその本当のことを言うことが一番大切なんじゃないかなと思いますね。自分にとっても、その会社にとっても。やっぱり自分が採用する側だとしたら、嘘ついてる、なんでもあるような言葉をね、並べてる人より自分の意見をしっかり言える人がね、いいんじゃないかなと思ってます。なんで、本当にこの会社がいいと思ったのか、しっかり自分と向き合って、答えを出すのが一番いいなと思います。正社員のね、アルバイトは。正社員のアルバイトじゃないや。正社員の面接は。かなと思いますね。
でも、笑顔ですって言った時に落とされたやつはね~、今でも覚えています。マジ面白くないですか?バカだなと思ってね。純粋、ピュアでしたね。はい、今日はこんな感じでいかがでしょうか。はいじゃあ今日はこんな感じで。面接のお話でした!
今日お話しした話をね、またWebサイトにスクリプト載せますので、チェックしてみてください。あとTwitter、Instagram、Youtubeこちらのフォローもお願いいたします。あとは、プライベートレッスンですね。こちらも募集してます!あと、パトロンのねメンバーもね、こちらも是非是非是非是非よろしくお願いいたします。今年ねあと何回エピソードアップできるでしょうかね。今年一番ためになったエピソードのアンケートとかしようかなと思ってます。インスタとかTwitterとかいろんなところで、アンケートしたらね、答えてくれたらめっちゃ嬉しいです。じゃあ、今日はこんな感じでまた次回!さよなら~。
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