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  • 執筆者の写真Haruka

EP-31 TENETを見ました I watched TENET(N2~N1)

更新日:2020年9月26日


こんにちは。はるかです。

ここは日本語を勉強している人のためのPodcastです。

いろいろな話を日本語で話していきます。

もしよかったら、きいてみてください。


みなさんこんにちは〜!お元気でしょうか?今は夜12時ぐらいなんですよ。めちゃくちゃ眠いです。眠いですね今。えーとですね。今日はえーとなんだっけ?あ、映画を見たんですよ。昨日、映画を見に行ったんですよ久しぶりに。今日本の映画館はまあ普通にやってるんですけど、マスクしないと入れないですね。みんなマスクして、見るっていう感じです。昨日、日曜日だったんですけど普通に行ったら、結構人はいましたね。でもマスクしないといけないので、食べ物をそのとき、売ってなかったんですよ。食べるのだめですって言われて。飲むのならいいけど、食べるのはダメですって言われて。私すっごいポップコーン食べたかったんですけど、食べられなかった〜〜。それがすごいショックだったのです。


で、何を見たかと言うと、TENETっていう海外の映画です。ハリウッド映画かな?TENET。今やってますね。多分世界でやってんのかな?今一緒に。日本は今やってます。そのTENETを作ったのが、クリストファー・ノーラン(Christopher Nolan)監督(かんとく)。ディレクターですね。この人の映画が私は結構好きなんですよ。たとえば、インセプション(Inception)とかインターステラー(Interstellar)とかダンケルク(Dunkirk)とか。あとは、私ヒーロー、アメリカンヒーローって言うのかな?日本だとアメコミって言うんです。アメリカンコミック、アメコミの中で、アメコミっていっぱいあるじゃないですか。スーパーマンとかスパイダーマンとか。私はバットマンが一番好きなんですよ。めちゃくちゃかっこいいじゃないですか、バットマン。黒くて・・・黒いじゃないですか。めちゃかっこいいじゃないですか。そのバットマンの新しいシーズンのライジングだっけ?も、クリストファー・ノーラン。ライジング。最後のやつですね。3つシリーズあって、バットマンビギンズ、バットマンダークナイト、バットマンダークナイトライジング。このライジングを作った監督が、TENETを作った人だった気がします。あ、間違ってたら、ごめんなさいね。間違ってるかもしんない。(ダークナイトふたつともクリストファー・ノーランでした!)わかんないんですけど。ちなみに私はこの3つのバットマンの中だと1が、1のビギンズが一番好きなんですよ。ダークナイトが一番人気だと思うんですけど、ダークナイトはちょっと本当にダーク過ぎて、ダークすぎる。おもしろいんですけど、ちょっと気持ちが「うぅぅぅ」ってなるんですよね。ライジングも結構きついですね、内容が。本当にダークヒーローって感じですね。ライジングは、普通にかっこいいので好きです。バットマンが、バットマンになるまでのストーリーが、私はすっごく好きですね。


あ、ちがう!バットマンの話じゃなくてて、TENETを見たんですよ。で、TENETっていうか、そのクリストファー・ノーランていう人が作るその映画が、マジで意味わかんないんですよね!「好きです〜」とか私言っときながら、マジで意味が分からないんですよね。本当に意味がわかんない。え?難しすぎて、たぶんね、クリストファー・ノーランはね、

頭がいいんですね、すごく。だから、普通の人間には、たぶん分からないレベルのもの。インセプションもよくわかんなかったし、インターステラーは、まあわかったんですけど、インターステラーもギリですね。ギリ分かったレベル。


TENETっていう映画は、時間が戻るっていう映画なんですよね。もう意味わかんないですよね?なんか、メインキャラクター、主人公(しゅじんこう)って言うんですよ、メインキャラクター。主人公の男の人はCIAの人なんですよ。で、ある大きいオペラかな?オーケストラかなんかのコンサートで、テロが起こるから、それを守るために行くっていうところからスタートするんですよ。だから、もう最初から最後までアクションなんですよ。もうアクションほんとかっこよくて、すっごいかっこよかったですね、これ。で、そこのテロを止めるために、行くんですけど、敵(てき)に捕まっちゃって、いろいろあって。で、その主人公の男の人が自分で死ぬんですよ。自殺(じさつ)。自分で死ぬんですよ。自殺するんですよ。CIAだから、敵に自分を知られてはいけないから、自分でその前に死ぬんですよ。すごくないですか、それ。で、そのときに、CIAからもらった薬を飲んで、死ぬんですけど、実はその薬は死ぬための薬じゃなくて、ちゃんとね、CIAの一人として、ちゃんと仕事をするかチェックするための薬だったみたいな。それを飲んだ人は、本当の本当のCIAの人。君はエライ!みたいな感じで、目が覚めて、別のまたもっとすごいミッションを言われるんですよ。


ミッションが、第三次世界大戦(だいさんじせかいたいせん)を止める。今、第一次、第二次が起こりましたよね、世界で。World War 2 まで。3が、まだ、まだっていうか

もう絶対来ないでほしいんですけど、ないですよね。それが起こるっていう話なんですよ。それを起こるのを止めて欲しいっていうミッションが、その主人公の男の人に来るんですよ。ちなみに、この主人公の男の人は、ずっと名前がないまま終わるんですよ。名前がわからないまま終わるって、ちょっと不思議な(ふしぎな)ストーリーなんですけど。その戦争(せんそう)が、大きい戦争が起こってしまうと、大変だから、それを止めてほしいという物語(ものがたり)、ストーリーなんですけど。


それを、戦争をしようと言うか、大きいことを起こそうとしている人は、時間を戻すことができる力を持ってるみたいな感じなんですよ。なので、その主人公も時間を戻す力をまた使って、向こうも時間を戻して、でもこっちも、主人公も時間を戻して、どっちが時間を戻したり進めたりしながら勝つかみたいな話なんですよ。


もう意味わかんないですよね。ごめんなさいね。私説明がヘタすぎて。だからね、見終わった後に、「あの時はそういうことだったんだ!」みたいな。もう1回見たくなる、わからなすぎて、もう1回見たくなる映画だなと思いました。なんかね、まず本当に時間が戻ったり進んだりするから、すごく複雑なんですけど、なんかアクションがすごくかっこいいのと、時間が戻ったり進んだりしてるんですけど、何となくストーリーとかは分かるんですよね。ちゃんとできてるんですよ。


だから、見終わった後に、2つの気持ち。「すごい面白かった!」っていうところと、「すっごい意味わかんない!」っていう、謎(なぞ)の2つのこの気持ちが生まれるっていう不思議な映画でした。


友達も見たみたいで、友達も意味わかんないけど、すごいおもしろかったから、もう1回行こうって言って、たぶんもう1回見に行きます。なんかね、おもしろったですね。不思議なんですよね。何にも分かってないんだけど、おもしろいって、「じゃあ、私は何の映画を見たんだろう?」ってすごい思いました。なんかおもしろかったんだけどなー。何がおもしろかったのかよくわかんない。アクションすごかったですね。メインキャラクターの人のアクションが本当にかっこよかったですね。てか、出てる人全員かっこいいんですけど。でも、ちょっとやっぱりストーリーがすごい暗いんですよ。まぁ、一応ハッピーエンドなんですけど、結構びっくり・・・びっくりすると言うか、ドキドキする。「どうなるの?この人?死ぬの?死なないの?」みたいな感じのことが、結構あるので、そういうのが好きな人は見てみるといいと思います。


で、もしこのTENETっていう映画を見たよ!って言う方いたら、どう思ったか教えて欲しいですね。コメントとかで。一回で、一回見て分かった人いるのかな?ってゆう。なんかYoutubeに説明の動画とか載ってるんですよ。やっぱ意味わからないから、ちゃんと説明してくれる動画を作ってる人もいるんですよ、Youtubeで。それを見たんですけど、意味わかんなかったですね。なんだそれみたいな。みなさんもぜひちょっと見てみてください。で、よかったらどう思ったかをコメントとかで教えてください。映画館で見る映画は、やっぱり楽しいなと思いました。次はね、ポップコーン食べながら見たいなと思いました。はい、じゃあ今日はこんな感じで。


今日話した話をまたあのウェブサイトに載せますのでチェックしてみてください。あと、Instagram、Twitter、Youtubeですね。こちらのフォローもお願いいたします。あと、Patreonですね。オリジナルコンテンツがもらえますので、今youtube作ってるので、本当にPatreonのメンバーの人、もう少々お待ちください!Youtube作るの初めてだからちょっとね、よくわかんなくて、今がんばってますので、たぶん今週か来週ぐらいにアップしますので、見てみてください。よろしくお願いします!あとプライベートレッスンですね。こちらもいつでもお待ちしております。じゃあ今日はこんな感じで、また次回!さよなら〜って言うか、おやすみなさい〜。


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