EP-280 お盆のちょっと怖い実話怪談👻 A True Ghost Story from Obon
- Haruka
- 1 日前
- 読了時間: 22分
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そう、今日はね、ちょっと怖い話というか、するんだけど。みんな好き?怖い話好きだよって人、どれぐらいいますかね?どう?あんまりホラー映画を見る見ないとか、 ホラーゲームするしないとかあると思うんだけどね。みんなどうなんだろう。私はね、ホラーゲームもホラー映画も見ません。あ、まあホラーゲームは見る。でもやりません。怖すぎて。やりません。でも好きですね、こういう怖い話みたいなの。こんにちは。今日はブラジルで友達の日です。へー!TOMODACHI!TOMODACHI!友達の日ってなにするの?友達と遊ぶ...とか?特別な...日本にそういうのないね、友達の日とか。明日は海の日ですけど。海の日って何するんだろう?海に行くのかな。海の日と山の日があるよね、日本って。顔が疲れてる…すいませんね。ライブなのに。ちょっと。理由はね、昨日とかスクリーンを見すぎて、顔が疲れています。失礼いたしました。
ということでね、怖い話というか、 今日はあのー、怖い話までいかないんだけど。実話。本当にあった、まあ怖い話的なことをしたいと思います。はい、本当に怖くないです。そんなに怖くないです。最初に言っておきます。だから聞いてほしい。いい話というかまぁ、なんか、私は基本的に、あのー、お化けとか幽霊とか、妖怪もちょっと含むんだけど、 そういう話すごい好きなのねすごい好きなの。都市伝説とかもすごい好きだし、そういう未確認生命体みたいなもの、結構好きなの。宇宙人はそんなに興味ない。あんまりね、宇宙人系はあんまり興味がないんですけど。そういう科学で証明されていないみたいなものに、 すごいワクワクを感じる人間なんですね。だって人間がまだ分からないものだよ?すごく面白くない?で、いつ分かるかどうかも分かんないじゃん、そういうのって。っていうので好きなんですけど。でも嘘の話とかもいっぱいあるからさ、「これ信じられねえだろ」みたいなのもあると思うんですけど。とにかく私はホラー系の話がすごい好きで、特にお化け系・幽霊系ですね。今回この話をするのは、日本には 夏に怖い話をするという文化があります。理由はですね、怖い話をすると体が寒くなるんですよね。ゾクゾクってなるじゃん。怖い話って。で、鳥肌が立ったりするじゃん。そうするとヒヤっていう、体が冷える感覚があるので、日本では昔から暑い夏は怖い話をして 涼もうみたいな文化があります。
今日はね、7月20日ということで、お盆前なので、お盆の話をちょっとしたいと思います。お盆についての怪談話。怪談っていうのは、お化けとかの話、怖い話です。今日は本当にあった、お盆にまつわる怪談話。まず、お盆ってどんな季節なのって思った方いると思うんですけど8月の中旬だね。調べる。お盆ていつだ?これね、いろんな期間があるんですけど、今年の日本のお盆は8月13日から16日までです。お盆の期間は日本全国的には8月13日水曜日から16日の4日間。ですが、地域によっては7月や9月に行われる場合もあります。このお盆はね、結構諸説あって、 7月が本当のお盆だっていうね。沖縄とかは7月がお盆なんですけど、本当のお盆は7月だっていう意見とかもあるんですよね。多分台湾とか中国とか韓国は7月なんじゃないかな。どんな季節かというと、あのー、亡くなった方がこの世界にやってくる、 帰ってくるってことだね。だから自分の祖先?先祖!おじいちゃんおばあちゃんとかが、このお盆の期間には この世界に降りてくるっていう意味があって、そのお盆の期間は、例えば実家に帰ってお墓参りに行ったりとか、おじいちゃんおばあちゃんの家に行って、 お寺のお坊さんを呼んで、仏壇が、家に仏壇がある人、仏壇っていうのは...仏壇ね。仏壇ね。仏壇がある家は、近くのお寺のお坊さんを呼んで お経をあげてもらったりっていうのをするんですよ。それがお盆の季節なんですね。で、私は東京生まれ東京育ちなんで、 東京の人はあんまりお盆を意識しないと思うんですよね。実家に帰る人はいると思うんだけど。でも、私のお母さんは大分県の田舎出身だったので、毎年お盆に大分に帰って、私も孫として帰って、親戚が集まって、お寺のお坊さんを呼んでお経をあげてもらう。仏壇があるんで、 お経をあげてもらうということをしておりました。お盆ってすごく大切なんですよね。で、このお盆っていうのは、さっきも言ったんですけど、亡くなった方がこの世界に帰ってくるということなので、幽霊を見るという人も多いわけなんですよ。
で、今回私が話すのは、私が体験したわけじゃないんだけど、聞いた話ですね。でも多分実話に近い。実話である可能性が98%ぐらいっていう話です。私はもともと怖い話とかあんまり興味なかったんです、実は。私、今はめちゃめちゃ好きなんですけど、 興味がなくて、もともと。理由は、信じられないから。シンプルにね。お化けとか見たことねぇし!みたいな。私、霊感ゼロなんで。恐らく、霊感ゼロなんで、 怖いこととか今までないんですよ、経験が。なので信じてなかったんですけど、この話を聞いてから、私はお化けというものを 明確に信じるようになりましたね。幽霊みたいなもの。で、そうそう、私好きなのよ。お化けが。YouTubeでよく怪談話とかを聞きますね。空いてる時間とか、隙間時間に料理中とか、お風呂に入ってる時とかに聞きます。よく見るのは「ナナフシ」っていう... YouTubeチャンネル名「ナナフシ」かなナナフシ...?違うな、「ナナフシギ」?「ナナフシギ」だ!「ナナフシギ」っていう 実体験怪談をよくしゃべっているビデオとか、あと、なんか、他の怪談チャンネルをよく聞きますね。本当にあったかどうかってぶっちゃけわからないんだけど。本当っぽいなと思って聞いてて、面白いんで、本当にあったらおもろいなっていう ロマンみたいな部分で聞いたりしてますね。で、ホラー映画は見ないです。理由はシンプルに怖い。びっくりさせられるのはあんまり好きじゃない。私が好きなのはびっくり系じゃなくて、 本当にあった話をベースにしたもの。で、なんか、幽霊って、知らんけど、私が聞いた話は、直接人を攻撃するようなことはしないらしいんですね。でも映画ってさ、直接人を攻撃するじゃん。追いかけくるとか。なんか、直接手を下して人の命を奪ったりするんですけど、実は本当の幽霊みたいなものはそういうことをしないので、 みなさんそんなに怖がらなくていいらしいです。ただ、マインドコントロール的なことはよくあるらしいですね。気づいたら自分が意識のない行動をしていた、みたいなこと。で、自ら命を絶ってしまうとか、 事故に遭ってしまうっていうことはよく聞きますよね。私が今まで聞いてきた怪談話では、はって気づいたら自分が道路の真ん中にいたとか、そういうコントロールをされてしまうっていう話を よく聞きますね。そういう話は結構面白いなと思って聞いていますけれども、 ホラー映画は見ません。はい、こんにちは、みなさん。はい、こんばんは。
で、えーっと、まぁ、ちょっと本題に入るんですけどまぁ、そんなに大した話じゃない。私が幽霊を信じるようになった話はえーっと、ある日ね、おじいちゃんが亡くなって、 2020年ですね。うちのおじいちゃんはコロナの時に亡くなってるんですけど、あのー、誰かが亡くなった後のお盆ってすごい大切なんですよ。初盆って言うんですね。人が亡くなって、どなたかが亡くなったあとの その後すぐのお盆っていうのは、結構大切で。初めておじいちゃんが亡くなってから、 この世界に帰ってきてくれるのが、お盆の時期だから「初盆」って言うんですよ。初盆は結構大切な時期ですね。だから2021年の夏ですね。大分に行ったんですよ。で、えっとー、初盆なんで、いとことかみんな集まっていて、ただコロナだったんでそんなに多くはなかったんですけど、おばちゃんとかいとことかが来てて、親戚が来てたんですね。で、夜ね、結構田舎の家なんで、結構デカくて、 みんな雑魚寝するんですよ。川の字になって、みんな布団を敷いて、 広いんで、みんなバーっと寝るんですね。で、その時に親戚の中の一人が、おじいちゃんを見たと。夜にね。っていう話をしていて。で、夜にトイレに行こうとしたら、廊下があるんですよ。そのトイレに行くためには、ちょっと暗い、 本当に昔の家なんで、木でできてる昔の家なの、本当に。アニメとかで見るような古い家。で、庭があって。で、そこの廊下が真っ暗で、私は小さい時からすっごく怖かったんだけど、そこでおじいちゃんを見たと言って、私は「嘘ついてんじゃねーよ」みたいな気持ち。「いやいやいや、そんなわけねーやろ」と思ってたけど、なんか、おばちゃんとか私のお母さんとかは「ああ、来てくれたんだね」みたいな話をしてたのね。で、「えー、みんな信じるんだ」と思って。で、そんな話をしてたの。「おじいちゃん来たって言うね。 私のとこには来てないわ」みたいな。なんか...半信半疑で、半分信じて半分信じてないみたいな感じで、「私も見たかったぁ、おじいちゃん」みたいなことを言ってたら、「いやーねー、見る人は見るんだよねー」みたいなことを おばちゃんが言ってて。で、その時にその場にいたのは私とお母さんとおばちゃんだった。で、そういう話になったの。昔からおじいちゃんを見たっていう人は、 昔からいろんなものを見ていたみたいな話になって、で、なんか...これね、実はあんまり言えなくて、うちの家族が聞いてないと思うんですけど、うちの家族が見てたら結構やばいんだけど、この話は。 (私が母に怒られるからwww)だからするかしないかすごく悩んだんだけど、 うちの家族も見てないことを祈ってね。うちの家族、親戚の中でもう一人、そういうお化けを見たみたいな経験をしていた人が いたらしいのね。そのおじいちゃんを見たって言った人じゃない。おじいちゃんを見たって言った人はBさんとして、別のAさんが昔そういう体験があったんだよって言って。「えー?またまたぁ」と思って聞いてみたら、とあるお盆の時。これまたお盆なんですよ。
とあるお盆の時に、私がまだお腹の中にいるか、もう小さい時、1歳とかそのレベル、全く記憶がない時に、お盆で、そのAさんは私よりちょっと年上なんで、多分3歳とか4歳とか。小学校前ぐらいだったと思うね。で、うちのおじいちゃんおばあちゃん家はとにかく昔の家で、玄関があるんですけど、玄関は木の扉なのね。木の扉で、横にスライドして ガラガラって開くみたいな感じの扉。よくアニメとかいろんなので見たことあるような、 本当に昔ながらの扉で、結構広めの玄関があって。で、玄関には椅子が...なんか座れるようになっていて、玄関を上がるとすぐに客間があるのね。客間っていうのはお客さんが座る場所。お客さんと一緒にお話ししたりするような、 お客さんを迎える場所があるのね。そこにはソファーがあって、ピアノがあって、アンティークが飾られてる、 おじいちゃんの趣味の棚があったりするの。玄関からすぐ上がると客間があるっていう状況。その客間でみんななんか、親戚がみんな集まって お話ししてたらしいのね。ソファーで。で、うちのおばあちゃん。うちのおばあちゃんは“THE・おばあちゃん”で、結構早くに亡くなっちゃったんだけど、その時はまだ生きていて、おばあちゃんはよく近所の別のおばあちゃんたちと お話しするのが毎日の日課だったの。で、近所のいろんなおばあちゃんたちが いつもうちに遊びに来てた。うちの家は結構デカかったから。いつも玄関に来て、「木村さーん」あ、木村って言うんだけど、 「木村さーんこんにちは」みたいな感じでおばあちゃんたちが来る。で、うちのおばあちゃんが「はいはーい」って言ってお話しする。それが日課なのね。で、私もそれ知ってた。何人かおばあちゃんを知ってる。「あ、なんとかのおばあちゃん、こんにちは」みたいに していた記憶があるんですけど。で、えっとー、その日はお盆だったんでね、ソファーに座ってみんなでお話ししていた時に、Aさん、私よりちょっと年が上のAさんが、あのー、「裏の家のおばちゃんが来てるよ」って。「裏の家のおばちゃんが玄関に来てるよ。木村さんって言ってるよ」って、おばあちゃんに伝えたのね。おばあちゃんが「あらあら」って思って。今日はお盆だから、 親戚がいるからおばあちゃんもお話ができない...。っていう流れのはずじゃん。なんだけど、そのAさんが言った裏の家のおばちゃんは、もう亡くなっている方だったの。でも、明確にAさんは、裏の家のおばちゃんが 玄関に遊びに来ていると。「木村さん」って呼んでるって言うの。だから、その、Aさん以外はみんな分かってるわけ。裏の家のおばちゃんはもう亡くなっていると。しかも最近なんだよね、 1週間とか1ヶ月前とかに亡くなったばかりのおばあちゃんで、「え?」ってなって、みんな玄関を見たら、誰もいないと。で、「これはやばい」と言って、で、Aさんは「え、どうしたの?みんな。おばあちゃん来てるよ」みたいに言ってるけど、「いや、いいからいいから」って言って、その客間からとりあえず避難して、リビングに移ったっていう話を聞いたのね。で、「うわっ」って思ったの。怖って思って。だから多分お盆だから遊びに来ちゃったんだろうねっていう。で、多分おばあちゃん家に来るのが日課だったから、だから、よくね、その亡くなった方っていうのは、生前、生きている時に習慣にしていたことを したりするっていうよね。だからうちのおばあちゃんに会いに来たんじゃないかと。だから、なんか個人的には、私はいい話だと思ってるんだけど、それを体験したおばちゃんとかうちのお母さんは、 マジで怖かったって言っていて、で、「ふーん」みたいな。最初は「ふーん」だったの。で「なんで今まで喋ってくれなかったの?そんなことを」つって。私、もうそのとき20後半だからさ、そんな話今まで聞いたことなかったんだけどって言って。そしたら、「いや、理由はこれ結構ガチだから言えなかった」と。で、私はもう大人だし言うけど、A君はこのことをまだ知らないと。で、A君は子供だったから記憶にないの。そういうことが。で、そのエピソード以外にも、 結構そういう不思議なことを言う子だったらしいのね。A君は子供の時から。A君は確かに結構病弱で、体が弱いタイプで。結構病弱で、体が弱いタイプって、そういう不思議体験をする人ってよくいるじゃない。だからかもしれないって言ってて。そのおばあちゃんの話は結構はっきりとしていたから、そこで体験したことはこれからは言わないでおこうって 決めてたんだよね、みたいな話をしてて。「あ、そうなんだ」って。だから私は20代になって初めて知ったと。A君はこれを知らないし、A君には、これからも言わないでねって言われたっていう話。結構ガチじゃない?だから私はそれを聞いて、ガチでうちの両親、親とかおばちゃんが それをA君に隠しているし。で、なんか真実味がありすぎるから、「あ、本当に幽霊って存在するんだ」と。で、本当になんかこう、何て言うの?突然と現れるとか、お盆の時にはそういう魂が帰ってくるっていうのは、 意外に真実なのかもしれないと思って。その後、みんなでお墓参りに行ったらしいですね、 その裏のおばちゃんの。確か。って言ってた。だから、A君は今も、この話を自分が実際に 体験したことなんだけど知らないらしいですね。知ると結構ショックを受けちゃうから言わないでって。怖いよね。自分がそういうのを見ていたっていうの 記憶がないわけだから。今はね。今はもう30過ぎてますけど。っていう話でした。どうですか?みなさん信じられる?私は結構、うちのお母さんとかそういう話を全くしないのよ。そういうお化けとか全く信じるような そういう年齢じゃないから。もう60過ぎてるしさ。でも、なんか結構ガチめに言ってきたから、 「あー、真実なんだろうなー」と思ってね。
みなさんの中で、そういう不思議体験したことある人いますか?でもあんまり怖くないでしょ。ちょっといい話だと、 私はこれ、いい話だと思ってる。おばあちゃんの友達が会いに来てくれたっていうのは、 いい話だと思ってて。だからお盆の時におじいちゃんを見たっていうのは、 意外に本当なのかなって。なんか「おじいちゃんは私たちに会いに来てくれたのかな」って、ちょっと思いますね。ただね、私は全く...あのー、その霊感が1ミリもないんですよ。なんかさ、よくあるのが、こういう話が好きな人ほど霊感が1ミリもない。これ、あるあるじゃない?こういう話が好きな人ほど不思議体験ゼロみたいな。でも私は不思議体験はしたくないです。何にせよ怖いからね。怖いから。まあでも、おじいちゃんとかおばあちゃんに 会いたいとは思いますけど。会えるものなら。もう一度。でも、全く知らないところで、全く知らない人からの 幽霊体験は恐ろしいもんだから、絶対嫌だし、心霊スポットは100%行かない方がいい。マジで行かない方がいいと思いますね。どんな心霊スポットでも絶対に行っちゃいけないって、 私は思ってます。よく面白半分で心霊スポット行ったりする人いると思うんだけど、絶対に行かない方がいいと思う。っていうのは、やっぱり私は幽霊は存在しているって思ってるし、やっぱり心霊スポットにいる幽霊っていうのは、きっと、その生前悲しい思いをした、 何か後悔がある人たちなんだよね。だからこの世界にずっと留まってるっていう。それがいろいろあって噂になって、 心霊スポットになるんだと思うから、そういう生前の苦しい思いをした人の気持ちを踏みにじるようなことは、私はあんまりしたくないなという気持ちがあって。あと、シンプルに怖い。これが一番でかい。シンプルに怖い!でもなんか、死者の魂を侮辱するとか、踏みにじる行動は、私はあんまり よろしくないんじゃないかなと思いますのでね。ってな感じです。いかがでしたでしょうか。ちょっとコメント読みますね。全然関係ないですけど、メガネめっちゃ良くて。あぁ、本当?全然関係ないね。ありがとう。メガネのブランド?恥ずかしいよ。Zoff。日本の安いやつだから。誰でも買えるよ、Zoffです。「あります」ありますっていうのは心霊体験かな?いや、なんかいつかリスナーからの心霊体験を集めて、 怪談話したいな。私そういうの大好き。みんなの実体験、しかもみんな海外じゃん。私は日本の心霊話はよく知ってるんだけど、海外の心霊話はまたちょっと一味違うんじゃないかと 思ってますね。日本だと結構、幽霊とかお盆とか妖怪とか、そういう信仰が強いけれども、海外だとまた悪魔とか、 また違うジャンルで来る場合もあるじゃん。それもまたおもろいなって。
まあ、結構私の中で最近こういう心霊系の話が好きな方は、おすすめがあって、沖縄のユタの話は結構強烈なんで、 YouTubeで調べてみてください。私はヤースーさんっていう方の、 沖縄のユタの…ユタっていうのはシャーマンですね。沖縄のシャーマン、霊媒師みたいな人。ヤースーさんっていう方が沖縄出身の芸人さんなのかな?が、よくいろんなYouTubeチャンネルとコラボして、 沖縄の話をするんですけど、これがまたおもしれぇのよ。ぜひ見てみてほしい。そんなに日本語、別に難しくないと思うからね。ヤースーさんという方のおばあちゃんが、 沖縄のユタさんだった、シャーマンだったっていう話ね。私はあんまりシャーマンとかそんなに、ちょっと本当か?霊媒師とか...幽霊は信じるけど、霊媒師はまた別の話ね。霊媒師って嘘っぱちもいっぱいあるじゃん。詐欺みたいな。あのモブサイコ100の霊幻新隆みたいな。自称霊媒師みたいなやつもいっぱいあるじゃん。だからあんまり信じられないなと思ってるんだけど、そのヤースーさんという方のおばあちゃんの話は 度肝を抜きますね。だいぶ。「マジかよ!」みたいな。「これマジ?」みたいなことをよく話されてますね。結構信憑性高い気がしますね。ユタで、おばあちゃんの実体験で、家族みんな話を知ってるみたいなことを、 そのヤースーさんは語り継いでるみたいな。おばあちゃんの話を。シャーマンとかね、ちょっと謎強いよね。どんな経験をしてるのか、一人一人違うし。ね。霊幻みたいな、モブサイコの霊幻みたいな人も いっぱいいるからさ。みなさんは心霊スポットとか行ったことありますか?日本だと心霊スポットになりやすいところは、もちろんお墓。あと廃墟ね。廃墟。廃墟っていうのは、もう使われなくなった建物ですね。ボロボロになって誰も使ってないけど、取り壊さないでいる。廃墟。結構、昔のラブホテルとか昔のカラオケとか、 よく心霊スポットになりやすいんだよね。誰も取り壊さない。昔の旅館、昔の病院。病院はもう一番やばいよね。廃墟ね。廃墟病院、廃墟旅館、廃墟ラブホテル、よく聞くね。廃墟カラオケ。カラオケは結構心霊系が多いと聞きますね。興味深いですね。あとはトンネル。トンネル。トンネルと、えー、あとなんだろう、ダムね。ダム。これもちょっと怖いですね、ダム。あと山。山はね、結構日本の中ではヤマハかなりスピリチュアルな場所として言われているので、何が起こるかわからないのが山。まあ、それはそうだよね、山だから。でもやっぱり山にはね、いろんなね。山っていうのは、もう何百年って存在するものだから。何千年ね、下手したら。そういうところに行くのは気をつけてくださいね。気をつけてくださいっていうのもあれだけど。霊感がある人とかいるのかな?「自分はよく幽霊見ます」とか、そういう人いるのかな?私のリスナーさんに。大変みたいね。霊感がある人の人生って、かなり…うーん。私もあんまり信じてなかったけど、最近は信じるようになったけど、なんか、生きづらいみたいね。霊感ある人って本当に。いや、それそうだよね。周りには見えてないものが、 常日頃見えてるってさ、恐ろしくない?で、ターゲットにされやすいんだよね。取り憑かれやすいとか言ったりするよね。
最近だと、幽霊系アニメでもおすすめが結構ありました。幽霊系アニメってあんまりないんだよね。あんまりホラー系アニメってないんですよ。で、一番有名なのは「マニアック」とかね。伊藤潤二さんの。あれはホラーっていうより、 人間的なホラーだからちょっと違うんだよね。「マニアック」とかはみんな知ってると思うけど、個人的にホラーでお化け系のホラーでおすすめなものを紹介したいと思うんですけど、最近やってるのは「ダンダダン」かな。「ダンダダン」は妖怪系ですね。でもあんまり...怖くはない。1ミリも怖くないし。おすすめというか、最近やってたもので言うと 「ダンダダン」を思いつきますね。あとは「見える子ちゃん」。私が一番好き…好きというか、ホラー・幽霊・お化け系で 結構好きなのは「見える子ちゃん」ですね。ちょっとセクシーなんだけど。なんでセクシーなの?って感じなんですけど、 ちょっとセクシーだけど普通に怖い。普通に怖い。なんか幽霊が見えてしまう女の子の話ですね。「見える子ちゃん」です。シーズン2出たのかな?確か。まだ見てないんだけど、普通に好きですね。あと「ダークギャザリング」ですね。「ダークギャザリング」はもうガチホラーです。心霊スポットに行って幽霊と戦うバトルアクションなんですけど。“幽霊と戦うバトルアクションアニメ”ってなんやねん みたいな感じですけど、めちゃめちゃおもろいっす。怖いし。「ダークギャザリング」はマジで私3回ぐらい見てるかも。好きすぎて。ちょっと「えー」って感じはあるかもしんないけど、「ダークギャザリング」のいいところは、幽霊と戦うときにこっち側も幽霊を出すんですね。ポケモンみたいな。ポケモン出てきたらポケモンで返すみたいなね。そのポケモンはめちゃめちゃかっこよくて…幽霊たちが。まあ、「何言ってんの、はるかさん?」って思うかもしれないですけど、まあ見てみてください。「ダークギャザリング」ぐらいかな。ホラー系ってあんまりない。思いつかないホラーアニメ。妖怪系とかだったらいくつかあるけどね。「夏目友人帳」とかも怖くない。めちゃめちゃいい話だけど。「夏目友人帳」は日本の妖怪とかに関する考えとかを知ることができますね。「夏目友人帳」あとは最近やる「ぬ〜べ〜」とかね。「ぬ〜べ〜」は妖怪ですね。リメイクですけど、ホラーですね、あれも。まあでも子供向けなんで、そんなに怖くないですけど、 たまにめちゃめちゃ怖いですね。「「ぬ〜べ〜」」好きです。はい、ってことで。あ、コメントちょっと見ます。そのゲームポッドキャスト、YUYUさんのは めちゃめちゃ楽しいですね。あー、ゲームポッドキャスト聞いてくれてるんですね。 ありがとう。すべてエピソード聞きました。ありがとうございます。確かにね、ゲームで言うと、 最近プレイしたのが「都市伝説解体センター」。これは幽霊系ってよりは都市伝説系。ちょっと怖いミステリーですね。ちょいホラーミステリーのビジュアルノベル。これ面白かったですね。YUYUさんとのチャンネルでも私紹介してるんで。まだアップされてないかな。そのエピソード。もうちょっとで聞けるかな。「都市伝説解体センター」は激おすすめ。個人的にめちゃめちゃ好きだった。刺さった。だいぶ。ビジュアルノベルってあんまり私やらないんだけど。ゲームってよりはアニメみたいだからね。あんまりやらないんだけど、今回の「都市伝説解体センター」はマジで やってよかったって思う満足度でしたね。ということで、今日はこんな感じで締めさせていただきたいと思います。みなさんはこの話を聞いてどう思いましたか?私みたいに、今まで幽霊を信じてなかったけど、ちょっと信じるようになったみたいな人がいたら 嬉しいなと思います。幽霊は別に怖いもんじゃないからね。怖い人もいるけど、怖いもんじゃないからね。マジで。そして、いつか自分たちも幽霊になるもんで。そう考えるとそんなに怖くないね。自分もいつかなるかもって思うと、 あんまり怖くないというか…。そう、いやそうなんだよ、私幽霊怖くないんだよね。心霊スポットとかはちょっと怖いけどなんか、もう慣れたのか分かんないけど、心霊話聞いても全然よく寝れる。昔はそうじゃなかったけど、なんか不思議なことに、信じれば信じるほど怖くないみたいな気持ちあるか。多分、自分の中で興味の方が強いからだと思う。怖いより。はい、みなさんはいかがでしょうか。
あとホラー小説も結構おすすめなんで、私が前にポッドキャストで紹介したようなホラー小説。背筋さんっていう方が書いているホラー小説は、 基本的におすすめですね。なんか、えー。も、も、も...。モニュ…なんだっけ?モキュメンタリーっていうのかな。ドキュメンタリーじゃなくて、モキュメンタリーみたいな 名前のジャンルなんだよね、この本って。背筋さんっていう方が書いているモキュメンタリー。本当っぽいフィクション。ノンフィクションっぽいフィクションの話。ドキュメンタリー風に書いてある。だけど、全部ノンフィクション。違う違う違う、全部フィクション。嘘。作った話だけど、読んでいるとそうじゃない感じがすごい強い。まるで本当に起こったかのようなドキュメンタリーのような 書き方をしているっていうのが、この背筋さんのホラー小説です。すごい怖いです。すごい怖いというか、すごいリアル。うわ、ありそうみたいな。本当にありそうみたいな感じで、私は大好きですね。新刊を今、私は待っていますけれど。僕は個人的には幽霊を信じていないが、ときぞき説明がつかないことが起こることは あると信じているんですね。いいですね。確かに、それがワクワクするよね。説明がつかないことが起こるのが、私はすごい大好きで。証明したいの。逆に。人間が証明できないようなことが起こると、「誰か証明してくれないかな」っていう、そのワクワク。面白いですよね。まあでも、そういう話のほとんどは意外に偶然とか、 人間がやったこととか、いろいろあるんですけど、中には本当に不思議なことがあるのでね、 それは面白いなと思います。ということで、今日はこんな感じでSunny Side Japanese Podcastもありますので、 ぜひそちらも聞いてみてください。YUYUさんとのゲームチャンネルもありますので、 そちらもよろしくお願いいたします。ということで、みなさん今日もありがとうございました。はい、また次回。さよなら〜!バイバーイ!
<単語/Vocabulary✏️>
実話
都市伝説
未確認生命体
証明する
鳥肌が立つ
涼む
怪談
諸説ある
先祖
お墓参り
仏壇
お経をあげる
親戚
霊感
隙間時間
命を絶つ
雑魚寝
半信半疑
客間
避難する
心霊
日課
生前
病弱
真実味がある
踏みにじる
侮辱する
霊媒師
自称
嘘っぱち
度肝を抜く
信憑性
廃墟
取り壊す
常日頃
(心に)刺さる
実話
強烈な
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