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  • 執筆者の写真Haruka

EP-130 大阪旅行 Osaka Trip(N3)



はい。みなさんこんにちは。お元気でしょうか?はいちょっと久しぶりになってしまって大変申し訳ございませんでした。もう2週間も過ぎてしまいました。あれ?って言うね。お待たせいたしました。今日はですね先週ね、大阪に行ってきましたので、そのお話をしたいと思います。はい。まあ、なんで大阪に行ったかと言うとユニバーサルスタジオジャパンに行きたくて、大阪に行ったんです。みなさん行ったことありますか?3年ぶりぐらいかな、多分。ユニバって言うんだけど。ユニバーサルスタジオジャパンを短くしてユニバって言うんですけど。ユニバに3年ぶりぐらいに行きました。はい。ま、なんで今回、ユニバに行ったかと言うと一つ目は、任天堂ワールドができてまだ行ってないんですよ。はい。今年できたんだったけな?任天堂ワールド。行きたかった。あともう一つは期間限定で鬼滅の刃のアトラクションがあるということで、これをちょっと行きたく、今回行ってきました。はい。


で、えっと、任天堂ワールドね想像以上に可愛い。可愛いと言うか、マリオの世界がもうそのまんまあるっていう感じで想像以上に楽しくて、本当に大はしゃぎしちゃいましたね。うん。で、すごくラッキーなことに、整理券がないと入れないですよ。チケットがないと入れない。でも、私は朝早く行ったので、本当8時とかに行って。学生かよってぐらい早く行ったんですけど。だから、チケットなしで入れて、乗り物も1時間ぐらい、そんなに待ってないかな?30分ぐらい待って、入れたんですよね。乗り物はね、マリオカートの乗り物。はい。で、自分でコインを集めたり、甲羅、赤甲羅を投げてクッパを倒したりとかして、結構楽しかったですね。


鬼滅の乗り物はジェットコースターがあるんですよ。鬼滅の。3Dになってるんですけど、無限列車に乗ってるんですよ、自分が。自分がお客さんの感覚。で、お客さんとして乗ってて、「無限列車に乗りに来たの?」みたいな。話しかけてくれて。「炭治郎が話しかけてくれた!」っていう気持ちになる。で、もう魘夢が、魘夢・・・魘夢?魘夢が出てくるので。魘夢と猗窩座が出てくるんですよ。で、みんなが守ってくれるの。善逸とか禰豆子とかも出てくるし、私の大好きな伊之助がね「大丈夫か。目を覚ませ!」って私に言ってくれんの。そんな幸せな世界は、あるんですか?煉獄さんも最後出て、みんなが技を決める時にジェットコースターが落ちる感じ。すごく楽しかったです。ま、詳しくは、私またVLOG作りますので、それをご覧くださいませ。お楽しみに。


はい。今日はですねちょっとユニバに行った時の話なんですけど。ちょっとね・・・。うーん。どんな話かというと、ユニバで出会った人が全員ちょっとおかしかったっていう話なんですよね。まずね、大阪に行きまして、ユニバでね合計3組の人達とちょっとお話すると言うか、関わる機会があったんですね。1回目は、朝任天堂ワールドに行った時にフォトスポットみたいなところがあるんですよ。で、そこにみんな並ん、順番に写真を撮るんですね。写真撮ろうかなーって、インカメでね、撮ろうと思ったら、後ろにいた大学生カップルかな?多分大学生ぐらいのカップルの男の人がすっごい優しそうな人で、「もしよかったら写真撮りますよ。」って。「なので、僕たちの写真も撮ってくれませんか?」って言ったの。で、カップルじゃん?私たち女二人なので、「撮ってやるよ」って。「いい写真残してやろう」って思って、すごい、なんか下のアングルからとか、横とか、縦とか、いろんな、パシャパシャパシャて撮ったのね。私の写真も撮ってくれて。ごめんね、女二人でって感じなんですけど。撮ってくれたの。で、「ありがとうございます」って、すごい優しいお兄さんだなって思って、写真を、パッてみたら全部斜めなのね。「え?」って。全部斜めなの、写真が。で、しかもそのフォトスポットって、やっぱ背景も写って、自分達も写るっていうのフォトスポットじゃないですか。なのに、背景とか全然写ってなくて、自分たちが斜めに写ってるだけなんですよね。友達と「ん?」って、なって。「ちょっと写真撮るの下手すぎない?」って言って。すごいいっぱい撮ってくれたんだけど、全部斜めなのね。で、「ん?」って思って。まず最初にそこで。まあ、でも、お兄さんは優しかったし、ちょっと写真のセンスがないのかなと思って。写真のセンスないんだったら、ちょっとあんなにノリノリで「撮りましょうか?」って言わない方がいいよって思ったんですけど。まず、それがまず1ね。


で、次、2。鬼滅の刃のエリアが少しだけあるんですけど、そこにも、善逸じゃないや。煉獄さんと炭治郎がいるフォトスポットがあるんですよ。ぜんい・・・違う違う違う。なんで善逸がそんなに出てくるんだ、私は。煉獄さんと炭治郎と一緒に写真を撮るというエリアがあって、そこすごい並んでるんですよね。で、そこ撮りに行って、友達と。で、だいたいそういう時って、後ろの人が前の人の写真を撮って、また次の人が後ろの人に頼むみたいなそういうことがあるんですけど。私たちも、前の人の写真を私たちは撮って。何枚か撮ってあげて、私たちは自分の後ろに並んでる人に写真を頼んだんですよね。その後ろに並んでる人は、女子高生か女子大学生ぐらいの若い女の子だったんですよ。で、私たちもう27歳、28歳なわけで。女子高生とか女子大学生の方が写真撮るのうまいって思うじゃないですか。だから、安心だなと思って、私たちは「お願いします」って携帯を渡して、煉獄さんと炭治郎の前で待ってたんですよね。で、30秒ぐらい経っても何も言ってくれないというか。30秒ぐらいカメラを撮ってる。「え?撮ったか、撮ってないのかな。」と思って。で、マスクしてるので「はい、チーズ」とか言えないので、私たち聞こえなかったのかなと思って、とりあえず30秒後ぐらいに「あ、撮れましたか?」って言ったら、「撮りますか?」って言われたのね。ちょっとその時点でちょっと日本語が分からないと思って。「撮りますか?」って、じゃあ今の30秒は、何の時間だったんだろうって。撮ってないの?みたいになって。「あ、お願いできますか?」かって言って。「はい。」みたいな。「ん?」ってなって。また、長い間、ポーズをして。「撮りました。」って言って、「ありがとうございます。」って言って、写真見たの。斜めなの。なんで?なんで、また斜めなの?と思って。「大阪で流行ってるのか?斜めで撮るの。」と思って。で、炭治郎と煉獄さんの列は長いので、もう1回並ぶこともできないし、しかも、30秒30秒で、結構長い間、ま、1分も経ってないけど、結構長い間、私たちはポーズを・・・ずっとこんな感じでポーズをきめてたのね。撮れた写真、1枚なのね。な、なんで?と思って。友達もちょっと・・・友達、すごい煉獄さん好きなので、結構ショックというか。「なんで?」って思って。しかも、斜めなうえに、その写真、横に撮ってもらったんですけど、その上の方に私と煉獄さんと友達と炭治郎が写ってて、半分全部、なんて言うの?地面。だから、上の方にだけ写ってて、下、全部地面みたいな。普通は自分達真ん中に来るじゃないですか、写真って。ちょっと待って、みんな写真撮るの下手すぎん?と持って。私たちがわがままなだけなのかな?みたいな。でも、今日写真を頼んだその2組は、私達より絶対に若いし、スマホ時代の子達だし、Instagramの時代の子たちのはずなんだけど。「おや?」みたいな。ま、でも、人それぞれだと思うんだけどね。何だったんだろうっていう。運悪すぎだな、私たちっていう。ま、でもお願いしてる、撮ってもらったから、それは嬉しいんだけど。まあ、「ちょっとね、写真下手だったね、二人は。」って話をして、友達と。まぁまぁまぁと思って。


で、最後にハリーポッターに乗ったの。で、ハリーポッターのアトラクションは夜で結構風が強くてすごい寒かったのね。待ってる時は、2時間ぐらい。それも3Dのアトラクションで、ジェットコースターみたいな風になってるんですけど。コロナなので、室内で並ばないんですよね。全部外で待つから、風強いし夜だし、めちゃくちゃ寒くて。でも、私のと友達は、マフラーしたりとか、私はもうユニクロの極暖ヒートテック。めちゃくちゃ暖かいヒートテックを上も下も着ていたんで、大丈夫だったんですけど。その前に並んでる私の前に並んでいるまた、たぶん大学生ぐらいのカップルがいたんですけど、そのカップルがすごく薄着なのね。まず上着を着てないの。トレーナーだけ。風邪引かないかな?と思って。私的にね、思って。別に友達とそういう話するわけじゃないんだけど、私の心の中で、「寒そうだな。前の人。」と思って。でも全然寒いとかそういう感じしないの。なんなら、二人全然喋らないのね。2時間ぐらい並んでるのに。全然しゃべらなくて。まだ付き合いたてなのかなーとか、私はちょっと思っていたの。風邪引かなきゃいいけどね。こんな寒いのになあと思って。で、友達と後からしゃべってたら、友達も同じような事を思っていて。やっぱ寒いよね、あの人たちと思って。まぁ、結構記憶に残ってるカップルだったのね。そのカップルが。で、ハリーポッターに乗りますっていう時に、ハリーポッターに乗る時って、四人で乗るのね、乗り物に。で、ベルトコンベアーみたいになってて、どんどんどんどん流れていくの。だから、そのベルトコンベアーに合わせて、自分たちも歩いて、その乗り物に乗ってっていうような乗り方。だから、結構時間がなくて結構みんな急いでる。で、人もたくさんいるから、四人乗りに全員みんな乗っていくっていう感じなんですよね。だから。私たちも二人だから。隣にその二人のカップルがのるっていう感じだったんですよ。で、いざ乗ろうとしたら、何故かその二人のカップルはね、真ん中に乗ったの4人席があるんだよ?4つの席があってさ、普通さ、右側か左側かどっちかに行くじゃん。なのに、真ん中の二つに乗ったの。私たち、次後ろに乗る時に、「え?」と思って。「何で端っこと端っこなの、私たち。」と思って・別にいいんだけどさ、端っこと端っこでも。でも、普通さ、真ん中に乗らなくないか?と思って。何で、私たちバラバラになってんだろうっていう。その時に、やっぱ友達も不思議に思ったのか、友達も乗る前に「え?」ってなって。私も友達を見て、「え?」ってなったの。でも、ベルトコンベアだから、早く乗らなきゃいけないじゃない?だから、どうしようと思って、パッて、先に乗ってる、先に真ん中に乗ってるカップルのほうを見たら、全然私たちの方見ないで、二人ともまっすぐ前見て何にも言わないの。もう真顔。「え!?」と思って。何この状況と思って。でも、しょうがないから私たち、急いで端っこと端っこに乗って。やっぱさ、隣同士がいいじゃん。そういうアトラクションで。最後の乗り物だしさ。ま、コロナだから、別に声出すとかはないんだけど。端っこと端っこに乗って、「わ~」ってなって、楽しかったけど、やっぱ終わったあとに、友達と「おかしくない?」って。終わった後も、別に何も言われなくて。もし私だったらね、「あ、すいません。ちょっと乗り間違えちゃって、真ん中に間違えて乗っちゃって、すいませんでした。」とか言うかな。なんかちょっとお辞儀するとか、普通はするんだろうけど、なんにも言わずにささささささって帰って行っちゃって。マジで何だったんだろうっていう。ユニバーサルスタジオで出会った人達、どこから来たか分かりませんけど、不思議な人達だらけだったなっていう。ま、そんなお話です。ユニバーサルスタジオと大阪旅行については、詳しくはVlogをまた作りますのでそちらをチェックして下さい。はい。ま、今回は、ちょっと面白い話?面白い人たちの話でした。


はい。今日話した話、またTranscript作りますので、私のウェブサイトチェックして下さい。Twitter、Intagram、Youtubeこちらのフォローもお願いいたします。あとPatreon。私のPatreon、募集しております。いろいろ日本語に関するコンテンツとか、別の動画とかPodcastとか、あと、私のコミュニティに入れたりするので、もし興味ある方お願い致します。はい、あとねちょっと最近ね、お気づきの方もいると思うんですけど字幕がつきました。今中国語と英語、これからインドネシア語もつく予定なので、みなさまもしよろしければ、ご利用くださいませ。で、中国語とねインドネシア語はボランティアで作っていただいて、本当にマジで神様ありがとうございます。はい。英語はね、私がねちょっとボロボロの英語ですけど、作ってますので。もしよかったらね、ちょっとボランティアになっちゃうんですけど、もし他の言語で、じまつく・・・じまつく?字幕作りたいという方いらっしゃいましたら、ぜひ私にご連絡ください。インドネシア語と中国語以外でお待ちしてます。日本語の勉強にも使えるかなと思うので、もしね、もしいたら是非お願い致します。はい、じゃあ今日はこんな感じで。メリークリスマス!良いクリスマスをみなさん。それではまた次回。さよなら。


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