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  • 執筆者の写真Haruka

EP-202 日本の怖い地名 Terrifying Place Names in Japan


はい!みなさんこんにちはー!お元気でしょうか?はぁい( ^^)人(^^ )えー、今日は前回に引き続き、日本の地名の由来について紹介していくんですけれども、今回は怖い地名について紹介していきたいと思います。今日のエピソードはちょっと難しい話にもなりますので、ぜひ私のWebサイトからトランスクリプトを見ながらとか、あとは、Youtube見てる方は、subtitle、日本語と英語がありますので、それを見ながらぜひ聴いてください。まぁね、あのー、怖い地名って結構たくさんあって、どれを話そうかすごい悩むぐらいいっぱいあるんですよ。今回はちょっと面白いものっていうか、私が聞いて、「わーすごいエピソードな」って思ったものを紹介していきたいと思います。まあ、日本の地名の怖い由来っていうのは、大きく二つ種類がありまして。一つは災害。一つは実際に起きた事件や事故の話ですね。まず災害の方から、紹介していきたいと思います。


日本は災害大国なんですよ。地震、台風、津波、いろんなものがありますけれども、昔の人は、特に水害がすごい多かったので、悩まされていたようなんですよね。水害だと、大雨とか台風とか津波とかかな。今みたいにね、道が整備されてるわけでもないですし、なんか事故が起こったら、工事とかそんなんできるわけじゃないので、想像つきますよね、昔は大変だったっていうことは。で、昔の人はですね、それを地名にメッセージを込めて、「この場所は水害が起こりやすいので気をつけて」っていうのを地名に残してたんですよ。それが今でも結構ありまして。まぁ、有名なのは、鬼怒川(きぬがわ)ですね。みなさん、鬼怒川に行ったことある方たくさんいると思うんですけど、鬼怒川は温泉でめっちゃ有名ですよね。鬼怒川温泉、観光地としてすごく有名なんですけど、その鬼怒川って、漢字を見ると、めっちゃ怖くて。“鬼が怒る川”って書いて、鬼怒川って読むんですよ。絶対普通の意味じゃないよなって思うと思うんですけど。鬼怒川っていうのは、やっぱり昔は、大雨とかで川の氾濫がすごい多かった場所らしくて、「鬼が怒ったように川が氾濫した」っていう意味で、鬼怒川という名前がついたらしいですね。鬼が怒るって相当な感じですけど。


そんな感じで、漢字を見たら、ここは水害が起こった場所っていうのが分かる地名が、結構いっぱいあって。例えば、【龍/竜】とか【蛇】っていう漢字がついてると、水害を表しているようです。昔の人は、水が流れている様子を、まるで蛇みたいな、蛇が来るような、龍が来るような姿だったので、その地名に【蛇】とか【龍/竜】をつけていたようですよ。他にも、鬼怒川のように【川】とか【池】とか【沼】とか、水に関する名前がついてると、危険ですよっていう意味があるそうです。もっと詳しく知りたい方は、「地名・災害」でググると、漢字が一覧でバッて出てくるので、ぜひチェックしてみてください。みんな、今日本に住んでる方だったら、今自分が住んでるところに地名とか、次引っ越すときとかにね、参考にしていただけたらと思います。


次はですね、次は結構怖い話。実際に起きた事件から名前がついてるところですね。まず、一つ目、赤池(あかいけ)っていう場所。これは京都にあります。京都の赤池という場所なんですけど。漢字は、“赤い”+“池”ですね。ちょっと、え?って感じじゃん。赤い池ってちょっと怖いじゃん。名前の通り結構怖くて、これには、とあるお話があって。武士が昔いたんですよ。武士Aだとすると、武士の同僚に武士Bがいた。二人は同僚。で、武士Bには奥さんがいたんですね。で、武士Aは、武士Bの奥さんと不倫関係にあったらしいんですよ。昔からこういう話はあったみたいなんですよね。で、武士Aは、その奥さんのことを自分のものにしたいから、武士Bの殺害を計画するんですよ。ミステリーですよね、これは。で、その奥さんに、「明日の夜、あなたの旦那さんを殺す予定だ。だから、一緒に逃げよう」みたいな、そんな話をしたらしいんですね。で、そしたら、奥さんが、「わかった」って言って、「じゃあ、その日、旦那の髪の毛を洗います。なので、髪の毛が濡れてる人は、私の旦那なので、寝ている間に、殺してください」「わかった」で、武士Aは、武士Bの寝ている所に行って、髪の毛が濡れている人を見つけて、その人の首を切って、逃げたらしいんですよね。で、逃げたところに池があったんですって。その首を持って、首を洗ったんですよ。洗って、パッて顔を見たら、その顔は武士Bの顔じゃなくて、奥さんの顔だったっていう。間違えて殺してしまったっていう話。で、なんでこんなことが起きたかと言うと、結局その奥さんが不倫していたことを後悔して、旦那さんが殺されることを知って、だったら自分が死ぬ、自分が殺されるっていうの選んで、嘘をついて、自分の髪を濡らして、身代わりとなったってことですね。で、なんで赤池と言われたかと言うと、その首を洗った時に、その池が真っ赤になったから、赤池と呼ばれるようになったそうです。こわっ!不倫はダメです。ダメ絶対!


じゃ次いきます。次はですね、結構面白い話というか、ちょっと日本っぽい話だなっていうのがあって。これ場所ちょっと忘れちゃったんだけど、どこだっけな?忘れちゃったんだけど、“嫁威谷”っていう場所があるらしいんですよね。富山だっけな?(福井県です)何かそっちらへん。“嫁を威す谷”って書いて、“嫁威谷”って言うんですけど、これはお嫁さんに関するエピソードがあるんですよ。その土地で昔、一人の女の人、おばさんがいたんですよ。そのおばさんには息子がいて、息子の奥さんがいた。で、そのおばさんは、息子の奥さんのことが好きじゃない。なぜかと言うと、その息子の奥さんは、とあるお寺のお坊さんの教えをすごい信じていた。だから、仏教徒だったのかな?ってことですね。で、おばさんは仏教徒じゃなかった。神様とか仏様とか全く信じてなかった。だから、奥さんのことが気に食わないから、いじめていたらしいんですよね。で、とあるときに、そのおばさんが、夜お嫁さんが道を歩いてる時に、鬼のマスクをつけて、面ですね、鬼の面をつけて、お嫁さんを脅かして、「母親の言うことを聞かないと殺すぞ」みたいな、「悪いことが起きるぞ」って言って、鬼の面をつけて、夜にお嫁さんの前に現れたんですって。嫁さんは、「ごめんなさい」みたいな感じになって、怖くて逃げた。その時に、おばさんが「よしよし」と思って、その鬼の面を外そうとしたときに、外れなくなっちゃったんだって。外そうとしても、肉がついちゃっているみたいな感じで、痛いんだって。全然マスクが取れない。リアル映画の『The Mask』ですよね。面が取れない、鬼の面が取れなくなってしまって、泣きながら「申し訳ございませんでした。もうこんなことはしません」って言って、その時に、「神様仏様助けてください」って言って、初めて神を信じたと言うか、仏教に助けを求めたんですよね。そしたら、面が取れていう話があるらしくて、実は、この面、“肉付き面”って言うんですけど、実際にお寺にまだあるんですよ、本物が。本物かどうか分かんないんだけど、肉付き面があるので、見れるそうですよ。気になる方は、“肉付き面”で調べてみると、お寺の名前が出てきますので、ぜひ行ってみてください。ちなみに、この肉付き面のお話は結構有名で、犬夜叉のシーズン1の第11話かな?に出てくるらしいですよ。この肉付き面の妖怪が。面白いですよね。これあんまり怖くないか。


次行きます。次はですね、最後かな?最後は、ちょっとあんまりよくない話なんですけど、これは地名というよりは、とある崖の名前なんですけど、“おせんころがし”という崖があるんですよ。4kmぐらいある、千葉県ですね、4kmぐらいあるその場所の名前が、“おせんころがし”という名前なんですよね。これは、とあるエピソードがあって、昔、お仙(おせん)という女の人がいたんですよ。で、お仙のお父さんは領主だったんだって。領主っていうのは、その土地の偉い人。で、そこに住んでる住民は、領主に税金を払わなきゃいけなかった、昔はね。で、その領主、お仙のお父さんお母さんなんだけど、が結構悪い人で、その税金をどんどんどんどん高くしてたんだって。で、お仙はすごくいい娘さんで、住民とも仲が良かった。だから、お父さんに、住民のことを苦しめるのはやめてほしいと、税金を高くするのやめてくれ、と(言った)。でも、領主は聞かなかったらしいんですね。その時に、住民はあまりにも払うお金が高すぎて、生活ができないから、これもね、また悲しい話ですけど、その領主を殺害しようって計画するんですよ。で、領主を崖、大きな崖から突き落とした。転がすってこと。転がっていくんですよね、崖を。落としたわけなんですよ。その次の日、崖の下に落ちた死体を見てみると、その領主じゃなくて、その娘さんのお仙だったっていう話。だから、“おせんころがし”という名前が付けられたようです。かわいそうだよね。多分、お仙って子は、お父さんが殺されるのが嫌で、身代わりになったっていう。だから、結局、お父さんの領主もすごく悲しんだし、住民も悲しんだっていう事件があったんですけど、名前の由来はその事件なんですけど、このおせんころがしという場所はですね、結構やばい場所でして。その事件が起こったのは、もちろん超昔なんですよ。何百年も前の話なんだけど、もう一つ“おせんころがし殺人事件”っていう名前の事件が、50〜60年前ぐらいに起きてるんですけど。この話が結構やばくて。ちょっとPodcastでは話せないぐらいのすごく残酷な殺人事件が起きた場所で、そのおせんころがしっていう場所はすごく有名なんですよ。だから、ホラースポットじゃないですけど、昔からちょっと怖い場所で知られている場所なんですよね。気になる方、おせんころがし殺人事件かな?、気になる方はググってみてください。結構、気持ちの悪い事件です。マジで日本で結構有名な残酷な事件のひとつですね。いかがでしたでしょうか?他にもね、たくさんたくさん怖い地名があるんですよ。なので、今回話しきれなかった分は、ちょっとPatreonのブログで紹介しますので、興味ある方、ぜひ見てください。まぁ、昔の人はすごいこと考えるねと思いました。いかがでしたでしょうか?みなさんもぜひ、何か知ってることがあれば、私に教えてください。今日は日本の怖い地名についてでした。


今日話した話、またトランスクリプト作りますので、私のWebサイトチェックしてみてください。結構難しかったので、ぜひウェブサイトを見て、勉強してください。Twitter、Instagram、Youtube、こちらのフォローもお願いいたします。あと、Patreon、こちらのメンバーも募集しております。Patreonでは、今回のエピソードで出た言葉を説明してたりとか、フレーズの説明をしたりしています。で、今日話しきれなかった他の怖い地名も、みなさんに、Patreonのメンバーに紹介したいと思うので、ぜひ興味ある方は、参加お待ちしております。あと会話レッスンとシャドーイングコースの新しいメンバーも募集しております。詳しくは私のウェブサイトをチェックしてみてください。実はね、今回のこのエピソード撮るの、Take5ぐらい撮っているのね。1時間ぐらい・・・話しては、違うって切って、話しては、ちょっと違うって言って、やり直したので、ちょっと喉が、ちょっとなんかおかしくなってきちゃって、申し訳ございません。お腹が空いたので、ご飯を食べたいと思います。そんな感じで、また次回!さようなら〜!


<言葉>

水害

整備する

込める

氾濫する

相当な

龍/竜

武士

不倫

殺害

後悔する

身代わり

威す/脅す

お坊さん

仏教徒

領主

苦しめる

突き落とす

転がす

残酷な

ググる

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