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EP-319 忍者って本当はどんな人?忍者の歴史と本当の姿🥷

  • 執筆者の写真: Haruka
    Haruka
  • 6 日前
  • 読了時間: 25分



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はい!みなさんこんにちはー! お元気でしょうか? はぁい(^o^) このポッドキャストは、 日本語学習者、中級者・上級者向けのポッドキャストです。 自然な話し方、自然な速さで話します。 トランスクリプトを無料で公開しておりますので、 私のウェブサイトからご覧ください。 そしてYouTubeメンバーシップになりますと、 今日勉強した言葉、 エピソードに出てきた言葉を勉強できますので、 ぜひYouTubeメンバーシップにも参加してみてください。 他にもメンバーシップでは、2週間に1回ぐらいライブで、 最近、日本で起きたニュースについて説明していたりとか。 メンバー限定でね。 あと私のニュースライブが見れたりとか、 あとはため口ポッドキャスト、 もっとカジュアルなポッドキャストが聞けたりしますので、 ぜひメンバーシップ参加お待ちしております。 結構人数が増えてきて嬉しいですね。 まだ参加してない人、よろしくお願いします! あと、あと、あと、 最近私は会話教材を発売したんですけれども、 にほ...なんだっけ、名前。 名前自分で考えた名前なんですけど、覚えられていなくて、 「リアル日本語会話教材」、会話練習みたいな感じで、 みたいな感じでって言っちゃいけないね。 で、「仲良し後輩との休日編」っていう、 後輩と休日を過ごして、 一緒に映画を観に行くっていう結構カジュアルなやり取りをした会話練習教材を発売しているんですけど、 今それの第2弾を作っていて、 たぶん今月中には発売予定です。 もう、だいぶ出来上がりましてですね、 今あと音声入れて、 あとまあいろいろ調節するって感じなんですけど、 えー、タイトルだけちょっとどんな内容かを 今日紹介したいんですけど、 リアル日本語会話で『北海道出張編』っていうね。 主人公がいるんですけど、 主人公のはるこちゃんっていうね、方がいるんですけど、 はるこちゃんがですね、 今回は北海道に出張するよという感じです。 はるこちゃんと前にも出た後輩のみかちゃんと、 そして、はるこの部長が出てきます。 男性部長。 この3人で、北海道の出張に行って、 新卒向けの会社説明会イベントに行くというトピックですね。 はい。 なので、 最初のお話は部長に「出張に行ってくれないか?」 「一緒に行ってくれない?」というお願い。 結構、会社での業務的なやりとりみたいなものがあり、 そっから、会社説明会イベントに参加し、 周りの企業さんと名刺交換とかね。 名刺交換ってどうやってやるんだろうとか、 日本の基本的なビジネス会話みたいなところが 書いてありますね。 あとは、説明会に来た学生さんとの会話。 みなさんは、たぶん 学生さん側の方が多いかもしれないんですけど、 自分はこういう者で、 今こういうことをしていて、 こういう仕事に就きたいですみたいなことを言って、 人事のはるこちゃんと一緒にお話しする。 あと最後は雑談とかお疲れ会。 「お疲れ、みんな」みたいな感じの会話があり、 あと最後の最後にトラブル発生。 飛行機に乗る前にパソコンを紛失するという トラブルが発生するというのが、 今回のスクリプトになっております。 前回よりですね、倍ぐらいのページ数がありまして、 結構ボリュームがたっぷりかなという感じです。 一つ一つのスクリプトがすごく長いので、 本当に上級者向けの会話教材になります。 みなさんお楽しみに〜! また発売するときには紹介しますね。


ということで、 今日のトピックなんですけど、 今日はですね、忍者について。 え?突然?忍者? 急な忍者なんですけど、 なんかね、最近さ、急にね、最近よくあるの。 急にふと思うことみたいなのがあって、 最近思ったのは「忍者って何?」って思ったんだよね。 急に、なんかテレビとか見ててさ、忍者とか出てくるじゃん。 忍者キャラクターとかもいるじゃん。 NARUTOとかさ、忍たま乱太郎とかさ、 なんかあるじゃん。銀魂とかにも忍者出てくるでしょ。 ONE PIECEにもワノ国編にも忍者出てきましたけど、 忍者って実際どんな人たちなの?っていうのをね、 ふと疑問に思ったんですね。私。 たまにこういうことある。 なんかすっごいどうでもいいことを、 ふと「これってなんだろう?」って思っちゃうみたいなね。 で、私みたいに「忍者ってそもそも何?」 って思ってる方いるんじゃないかと思って。ね。 ということで、はい。 そう、ポッドキャストのエピソードにしてみようっていう 試みでございます。 結構、難しい言葉が出てきますので、 ぜひトランスクリプトを見ながら勉強に役立ててください。 そして、日本の文化日本の歴史の勉強にもなると思うので。 早速行ってみたいんですけれども、 みんな忍者ってどういうイメージ?そもそも。 なんかさ、私の中の忍者っていうとさ、 黒い服装を着て、なんかすごい技を出すみたいな。 ニンニン! 「忍法なんとかかんとかの術」みたいな。ポン!みたいなね。 急にいなくなっちゃうとかさ、 壁に隠れてるみたいなね。 壁かと思ったら実は忍者がいたみたいなね。 「うわ、お前そんなところに!?」みたいなね。 そういうなんかすごいテクニックみたいな。 なんかすごい技みたいなものを使うイメージあるじゃん。 でもさ、現実世界ってそんなことありえないじゃん。 普通に考えて。 冷静に考えてさ、突然人が消えるとか、無理じゃん。 冷静にね。 なので、実際の忍者は、 結構、全然違うっていうことをまずお伝えしたいですね。 なんか今、そのみなさんの中の忍者のイメージっていうのは、 かなりフィクションで ファンタジーで作られた虚像みたいな感じですよね。 偽りの姿感が強いですね。 みんなの夢をね、壊してしまって、 申し訳ないんですけれども。 とはいえね、 結構合ってるところもあって、 忍者って面白いなっていう感じでございますけれども。


そもそもね、忍者っていつ、どの時代に、 どのように活躍していたのかという話なんですけれども、 忍者はですね、室町時代(むろまち じだい)、 1336年から1573年の間に存在していた……。 違う違う、間違えた。これは室町時代。本当にごめんなさい。 1336年から1573年が室町時代(むろまち じだい)。 この室町時代に、かなり活躍していたのが忍者なんですね。 だから1300っていうと、すごい昔に感じるけど、 日本の歴史を考えると、 意外に歴史はそこまで深くないですよ。忍者って。 もちろんね、 昔から、やっぱり忍者みたいに、 秘密に行動したりとかしてる人たちはいたんですけれども、 今の忍者みたいなグループが出来上がったのは室町時代ですね。 そうなんですね、忍者っていうのは、室町時代になったときに、 そのtきまで、貴族とか権力者っていうのが結構強くて、日本で。 権力者っていう人たちが、 貴族とかお金持ってる人とか偉い人たちが、 いろんな場所の土地をね、占領していたわけですよ。 俺はここの土地持ってるから、 ここの土地に住んでる奴らは、全員俺に従えみたいな感じで、 税金を無理やり取ったりとか、 働かせたりとかしていた時代があったんですよね。昔。 で、室町時代に入ってきたときに、 その貴族たち、権力者の土地の力が 徐々に徐々に弱くなっていって、 そのときに、悪党(あくとう)という人たちがいたんですね。 その時代。 悪党(あくとう)というのはですね、 今の日本語だと、悪党って言うと悪い人なんですよ。 悪い奴らのこと。泥棒したり、犯罪する人。 悪い人のことをとにかく 「あいつ悪党だ」って言ったりするんですけど、 もともとの意味はそういう使い方じゃないんですね。 はい。語源になってんだと思う。 今の悪党の語源だと思うんですけれども、 その当時の悪党という人たちは、 そういう権力者とかに反抗していた人たちなんですって。 っていう、その悪党っていうのがいたんですよ。 悪党はその土地の持ち主のルールに従わず、 自分たちの土地や利益を、 自分たちの力で守ろうとした人たちのこと。 だから、悪党の中にも武士がいたり、農民がいたり。 別の地域の力を持っている人とか、 いろんな種類の職業の人たちがいて、 その人たちの反抗していたグループが悪党なんですね。 だから今のイメージの泥棒とか犯罪者ではなくて、 当時の支配者たちにデモみたいなことをしてた。 ストライキみたいなのをしてたのかな。 言うことを聞かない危険集団っていうのが、 悪党という人たちがいたんですね。 だけど、室町時代に土地の力が弱くなっていったことによって、 悪党の活躍の場もなくなってたんですよ。 反抗していた人たちの力が弱くなったから、 「俺ら仕事なくなっちゃった」 「別に反抗しなくてもいいかも」みたいな感じになってて、 その悪党たちっていうのが、 その後、地侍(じざむらい)というね、 土地の地に侍と書いて、 地侍(じざむらい)という呼ばれ方をして、 力を持つようになったんですって。 だから、悪党から地侍になったっていうね。侍ですね。 で、その後ですね、 1467年から1615年の間、 戦国時代(せんごく じだい)が到来しますね。 室町の真ん中らへんから、戦国時代入るんですね。 みんな大好き戦国時代(せんごく じだい)。 戦国時代っていうのは、 いろいろな大名って言われる人たちがいて、 その場所にすごい力を持っていた、 例えば徳川家とか、足利家とか、 織田信長の織田家とかいろんなパワーを持った でっかい家の人たちが、 争いに争いをしたのが戦国時代なんですね。 「俺が一番だ!」みたいな感じでね。 争いの時代に、地侍になった人たちが、 〇〇家、〇〇家っていうところに、 傭兵?兵隊さんみたいな、傭兵として雇われるようになって、 京都とか、その時の首都は京都ですから、 京都とか奈良、滋賀、和歌山の方に出陣していたっていうのが 歴史上わかっているんですね。 その地侍がですね、戦国時代で、 戦うようになったということですね。 その地侍っていうのが忍者のルーツになってるらしいですね。 なので、もともとは悪党であって、 農民とかいろんな人たちがいて、 からの、地侍としてちょっと侍という名前になってから 忍者になってるんですね。 その戦国時代の時に、 その地侍だった人たち、後の忍者の人たちの仕事っていうのは、 夜に奇襲をかけたり。 夜、突然みんなが寝てるときに戦いを始めて、 みんながパニックになっているところに、 一気に畳み込むみたいなのがやり方だったらしいんですよね。 ちょっとずるい。 あと、忍者っぽいよね。 とか、密かに敵のところに忍び込んで、 情報を得たりとか、敵の人数はどれくらいとか、 敵の食料はあとどれくらいだとか そういうふうにスパイ行為をしていたのが、 地侍で、忍者と呼ばれるようになったらしいですね。


ただですね、 当時は忍者とは呼ばれていなかったらしいんですけど。 今ちょっと忍者って言ったんですけど、 地侍から変化して、忍者になったわけじゃなくて、 地侍から変化して、 当時の人たちはいろんな呼び方があったらしいです。 一つじゃなかった。 乱破(らっぱ)って言われたり素破(すっぱ)、草。 草って呼ばれてたらしい。 奪口(だっこう)、かまりとかね、 ちょっと難しい名前なんですけど、 草って呼ばれてたんだっていうね。 いろんな呼び方があったね。 地方によって、たぶん。 忍者という呼び名が出たのは、昭和30年代になってから。 すごく最近なんですね。 昭和30年には、もう忍者は。ほぼほぼいなくなっている。 ほぼ滅びているんで、後から忍者と言われるようになった。 その当時は、地侍からの別の呼び方がいろいろ呼ばれてて、 統一されてなかったみたいなんですね。 ちなみに、忍者は“忍び(しのび)”とも呼ばれますね。 忍び(しのび)。 忍びというのは、 忍ぶ(しのぶ)という日本語が、動詞がありまして 忍ぶ(しのぶ)っていうのは人に気づかれないように、 静かに行動する、 気づかれないように行動することを忍ぶって言うんですね。 そこから忍びって言われて、 忍びの漢字を取って、忍者になっているということですね。 結構びっくりしたね。 だから忍者っていう感覚はなかったんだね。昔はね。 昭和30年になってから、 名前を統一しようということで、忍者と呼ばれた。 もともとは悪党から生まれてるんですね。 へーって感じ。


で、えーと、戦国時代の時は、結構、あのー、 戦いに出たりしていたんですよね。 で、忍者って聞くと、 やっぱなんか黒い服を着て夜にこそこそ動いて、 なんか手裏剣とかで、シュッシュッと、ペン!って。 手裏剣あるじゃん。なんか星みたいな形した剣。忍者が使う。 で、攻撃したりとか、いろんなことをするみたいな イメージあるんですけど、 あの実際の忍者は。別にいつも戦っていたわけではなく、 やっぱりスパイが一番の、 一番のメインの仕事だったらしいですね。 だから、普通に農民のように畑とかで働きながら、 あとは商人、物を売る人のふりをして街に行ったりとか、 普通の人たちの中に入って、 スパイの行動をしていたんですね。 っていうのが忍者ですね。 敵に気づかれないように、いろんな情報を集めていた。 だから忍者の最も大切なことは、 敵の様子を見たり、 敵が攻めてくる道を調べたりとか、 何をしているのかっていう情報を集めることが、 一番のお仕事だったらしいですね。 忍者っぽいよね、それは。 秘密に行動してるって感じですね。 で、江戸時代になるとですね。 江戸時代になると、 ちょっと争いが減って、ほぼほぼなくなって、 安全な日本になるんですよ。戦国時代が終わった後に。 徳川家康さんでね、徳川家っていうのがね、トップになって、 江戸幕府というのを開いたことによって、 もう権力が一つになったんでね、争いが減ったので、 忍者の仕事もね、結構変わって、 江戸時代のときは、 警察みたいな、警備員さんとか、 警察とかそういう地味な仕事をしていたらしいですね。 忍者って。 時代によって、忍者ってやってることが いろいろ違うらしいですね。 私たちのイメージで一番強いのは戦国時代に戦に出ていて、 スパイ活動をしていたっていうことですね。 結構地味ですよね。 イメージとちょっと違うみたいな。 明治時代になったときに、 忍者というのは滅びるというか、活動する場所がなくなってしまうという形で、いなくなっていくんですよ。 室町で始まって江戸時代、 そして、明治時代で、もう終わりということですね。 意外に短いんですね。忍者って。 でも、なんで明治時代になったらなくなっちゃったかというと、 その時には、日本は今まで鎖国をしていたんですよね。 後でちょっと詳しく説明するんですけど、 鎖国は他の国と交流を持たないことですね。 日本は日本だけ。 でも明治になってですね、鎖国が終わりまして、 海外の文化とかいろいろ入ってきたことによって、 幕府、江戸幕府というのもなくなり、 明治維新が起こりまして、 日本には警察というのができて、 軍というのができるようになったんだよね。 だから警察とか軍がいたら、もう忍者いらないんですね。 っていうことで、 本物の忍者はどんどんどんどんいなくなってしまったのが、 明治時代だったんですって。 かわいそう。 時代ですね。でも時代の変化。 今の時代に忍者、ま、スパイですよね。今だとね。 やっぱり警察とか政府が持つスパイが やっぱり今の忍者になってたって感じですよね。


ただですね、忍者はね、 やっぱりいろいろ術の名前があったらしくて。 忍法、なんとかなんとかの術みたいなね。 パーンみたいな、派手な感じがありますけど、 今調べたら、ものすごい地味。 あれ、ちょっと思ってたのと違うって感じになりますね。 みなさんちょっと理想をね、 みなさんの夢を壊すことになるかもしれないんですけれども。 主な術が今、4つあるんですけど、 1つ目は水遁(すいとん)の術。 水って書いて水遁の術っていうのがあったらしくて、 主に水を使ったやつなんですけど、 フィクションの場合、 よくアニメとかドラマとか映画で書かれているのは、 水、川とかの水に細いストローみたいなのを刺して、 水の中にいて、そのストローで呼吸をして長い時間水の中にいて隠れるみたいなね、イメージありますけど、 全然違いますね。 全然そんなことしてなかったみたいで、 この水遁の術っていうのは、水を使って隠れる術なんですけど、 実際にやってたのは川とかに石をポイって投げて、 石をパーンって投げたらポチャーンって音がするじゃん。 そうすると、みんなそっちを向くじゃん。 「え?なんかいるぞ!」みたいな。 そのうちに隠れるっていうね。 結構地味。 石、ポンって投げて隠れるっていうのが、 この水遁の術の一つだったらしいですね。 面白くない?全然違うじゃん。 あとは火って書いて、 火遁の術(かとんのじゅつ)っていうのかな火の術ですね。 フィクションの場合だと、 手とか口から火がファーッとか出てたりするんですけど、 実際は、普通に火薬を使って、 いろんなところを爆発させていたっていうのが、 シンプルに爆発させてただけっていうのが火遁の術ですね。 結構いろんなところを燃やしてたらしいです。 そして変化の術っていうのがありまして、これも有名ですよね。 忍者だったら一瞬にして違う人物になるみたいなね。 動物になるとかね、いろいろありますけど、 そんなことできるわけがないんですね。 これは実際に町の人とか農民とかいろんな職業になって、 変装して、っていうのがこの変化の術ですね。 あとは水蜘蛛(みずぐも)の術というのがあって、 フィクションの場合はこの水蜘蛛の術というのは、 水の上を走る。 そんなことできるわけないんですね。 実際はお腹に浮き輪、空気が入っているものですね。 浮き輪をつけて、足に板をつけて水を歩くという。 すごくアナログなやり方をやっていたらしいです。 水の上を走るわけじゃなくて、 水の中をこうやってゆっくり歩くというのが、忍者のね...。 でも実際に考えたら、すごい大変なことなんで、 本当になんか大変なんだろうけど、 フィクションがあまりにもちょっとファンタジーすぎる。 あとね、くのいちっていうのもありまして、 くのいちっていうのは、女性忍者ですね。 くのいち。 くのいちって、なんでくのいちって、 女っていう漢字って書き方が書きくけこの「く」。 ひらがなの「く」を書いて、カタカナの「ノ」を書いて漢字の「一」を書いたら女っていう漢字になるんですね。 だから、くのいちですね。 知ってた? すごくない? 実際のくのいちは、どんなことをしていたかというと、 これは想像と一緒なのかな。 やっぱ男性が入れないところに女性が入って、 情報を盗んだりとか、 まあい、ろんなその女性ならではのできることをやって、 いろんな情報を盗んでたのが、 くのいちの仕事だったみたいですね。 やっぱ女性はハニートラップとか未だにありますけど、 そういうことをしていたっぽいですよね。 面白いねー。


さてさて、えっと、忍者にはですね、 あのまあ、種類というか、出身というか、 グループみたいなのがありまして、 いろんな場所によって全然違う戦い方とか、 得意としていたことが違ったらしいんですよ。 有名なのが伊賀忍者(いがにんじゃ)と 甲賀忍者(こうかにんじゃ)って言われる この2つのグループですね。 伊賀忍者はやっぱりすごい聞いたことあるよね。 伊賀忍者。 伊賀忍者っていうのは、 三重県を本拠地としていた忍者なんですね。 三重県の忍者たちですね。 甲賀忍者っていうのは滋賀県です。 三重と滋賀って京都と近いんですよね。 だから、京都が昔の日本の中心だったんで、 その近くにいる伊賀忍者、甲賀忍者っていうのが、 やっぱりよく戦いとかに参加していて、 活躍していたみたいですね。 で、三重と滋賀っていうのは山が多いんですよ。 山が多いから隠れやすくて、 外から攻められにくい場所だったみたいなんですね。 だからその三重と滋賀に隠れて、 忍者修行をしたりしていたらしいですね。 すごいよね、頭いいね。 そういうことを考えてたんだね。 そう。で、伊賀忍者。 一番有名な伊賀忍者なんですけど、 どんな人たちがいたかというと、 三重の人たちが多かったんですけど、 京都で戦いに敗れた、負けちゃった人たちの隠れ里。 隠れる場所ですね、として使われていたらしいんですよ。 「京都にもういられない!負けた!やばい!」っつって、 逃げて、三重に行ったんですね。 なので、その伊賀忍者になる人たちっていうのは、 もともと京都にいた人が多かったので、 京都だとやっぱり教育をちゃんと受けてる、 養がある、文字が書けたり本が読めたりとか、 いろんな情報を知ってる人が多かったので、 政治とか、いろんな情勢に すごく詳しい忍者たちがいっぱいいたらしいですよ。 頭のいい、ちょっとインテリ系忍者が 多かったってことなのかな。 そのプラスで、忍術とか戦闘能力が すごく高かったのも伊賀忍者。 すごいですね。 その能力を活かして数々の戦に貢献していました。 また雇い主とは金銭での契約を交わし、 金銭というのは、お金の契約を交わして、 それ以上の関係は持たなかったと言われている。 かっこいいですね。 もらったお金分だけ働いてやるよ、みたいな。 それ以上はなしだ、みたいな。 かっこよ! (それ)が、伊賀忍者です。 で、呪術とかも得意だったらしいですね。 呪術っていうのは、呪いですね。呪い。 本当に存在していたんですかね。 呪いっていうのもね、得意として使っていたらしいですね。 あとは、そのエリアっていうのが、 その火薬の原料が入手しやすい地域だったんですって、 伊賀っていうのが。 なので、火の術の力を使うのをすごく得意としていて、 映画とか漫画で見るときに爆弾みたいな、 バーンってやって爆発して、煙がモクモクモクってなって、 気づいたらいなくなってるみたいなあるじゃん。 消えた!みたいな。 あれ実際にやってたらしいです。これ本当らしいよ。 火薬玉を爆発させて煙とともに消えるっていうね。 本当にあったらしいですね。 へー!ファンタジーじゃないんだね。 で、忍者の中で最も有名な忍者が、 服部半蔵(はっとりはんぞう)という忍者がいるんですけど、 あのアニメでね、『忍者ハットリくん』っていう アニメが昔あったんですけれども、 これのモデルになってるんですね。 服部半蔵さんは、徳川家康ですね、 江戸幕府の徳川家康さんに仕えた忍者で、 その忍者の一番トップみたいなマネージャーみたいな 部長みたいな人だったらしくて、 一番有名なその服部半蔵も、伊賀忍者でしたね。 って書いてあります。 伊賀忍者ですね。 だから、三重にはですね、 忍者を知れる博物館とか、 忍者体験みたいなところもいっぱいあるので、 ぜひ行ってみてください。


あと甲賀忍者ですね。 滋賀県にいた甲賀忍者っていうのはですね、 山が多いので、山に入って厳しい修行を経て、 悟りを得ようとする山岳信仰が起源だった忍者らしいですね。 よくあるんですよ。日本って山ってすごく大切で。日本って。 海もそうなんですけど、 山はとにかく昔から、 やっぱり信仰の場所として崇められている。 山は、不思議な力を持っていて、 神様が存在していると言われている 本当に大切にしていた場所だったんですよね。 山岳信仰っていうのがあって、 山にこもっていっぱい修行して滝に打たれたりとか、 いろんな修行をして、強くなったり、 悟りを開こうとするのが山岳信仰って言うんですけれども、 それから始まってるのがこの甲賀忍者らしいですね。 で、この山には薬草がたくさんあったんですよ。草。 薬草がいっぱいあったので、 薬草の知識がめちゃめちゃあったらしいんですね。 だから、毒を使った術とかが、 すごいいっぱいあったらしいです。甲賀忍者。 怖っ。 結構、暗殺とかもしてたんで、忍者って。 毒を盛って、たぶん人殺してたりしてたのかなみたいな。 怖っ!みたいな感じなんですけれども、 だからよく薬を売るふりをして情報を集めたりとか、 薬を使っていろんなことをしてたのが甲賀忍者らしいですね。 結構地道ですね。本当に。やってることがね。 スパイだよね。本当に。全部。


最後になんですけれども、じゃ、忍者は最後の仕事、 歴史に残っていることで、 最後の仕事はなんだったのっていう話なんですけど、 これ結構面白いんですね。 最後はですね、ペリー来航のときに 黒船に忍者が乗ってたらしいという情報が書いてありまして、 このペリー来航っていうのは、 すごい歴史的なことなんですけれども、 ペリー来航というのは、 1853年にアメリカのペリーという方が来ました。日本に突然。 真っ黒いでっかい船で来たのが有名なので、 黒船とか、黒船のペリーとかですごく有名というか 歴史的には絶対に欠かせないことなんですね。 当時、日本は江戸時代で、 さっきもね説明した通り鎖国だったんですよ。 他の国とは交流をしないっていうのが、 日本のやり方だったんですけど、 このペリーさんが来たことによって、 ペリーさんがちょっと...よくね... 日本でよく言われるのが、ペリーさんは 「開国してくださ〜い!」って言ったって。 絶対こんな言い方してないんですけど、 「開国してくださ〜い!」って言ったって みんな真似してるんですけど、 「港を開いて、貿易をしてください」と アメリカのペリーさんは日本に頼みに来たんですね。 その時にですね、 あまりにもアメリカのペリーさんの技術っていうのが、 ものすごい進化していて、 で、船も真っ黒くて、でっかいわけよ。 それにびっくりしちゃって、 もうまずいと思って、強そうすぎるっていうことで、 日本は大ショックみたいな。ガーンみたいな。 世界はこんなになってんのみたいになって、 その翌年の1854年にアメリカと日本は条約を結んで、 これが日米和親条約というね。 歴史的な条約になったわけですよ。 日本とアメリカを和親条約なので、 親しくなりましょうよっていう条約なんですけれども、 これによって日本の鎖国が終わって開いたんですね。 江戸時代も終わっていくんですよ。 で、明治が始まったわけです。 だからこのペリー来航っていうのはすごく歴史的には 大きい出来事になっておりまして、 江戸時代の終わりで鎖国の終わりだったんですけど、 その時にこのペリーの船の中に 忍者が忍び込んでいたらしいんですよ。 これが最後のお仕事だったらしいです。 実際にその忍者っていうのは、書類とか、船からね、 書類とか、あとパン、タバコ、ロウソクを持ち出して 報告してたらしいです。 こんなものがありましたみたいな。 それが本に書かれている 最後の忍者のお仕事だったらしいですね。 びっくりしただろうね。 パンとか、「なんだこれは!」 タバコとかもないでしょ。その時代。 ろうそくはあったのかな? ないから持ってきたのだろうなと思うんだけど、 「なんだこれは」みたいになって、 びっくりみたいな感じだったらしいですね。 いかがでしたでしょうか。 みなさん忍者について少し詳しくなりましたか。 実際のね、私たちがアニメとか漫画とかで見てた 忍者と結構違うっていうね。 割と地道に地味に活動していたのが、忍者。 でも本当に手裏剣とかで戦ってたらしいよ。 いろんな形あるじゃん。 手の手裏剣、ペシって。 あれは本当に使ってたらしい。 ですけど、別に手裏剣だけじゃなくて、 刀とかいろんな武器があったらしいですね。 まあ、スパイだよね。 スパイだね、スパイ。 ということで、以上になります。 結構いろいろ気になるところはあるけどね。 どんな修行をしていたのか、 実際にちょっともうちょっと知りたいなとか、 呪いを使ってたっていうの、結構こういうところはね、 今の時代じゃ考えられないことなんで、 面白いなと思いますけれども、 またね、私が突然「これって何なんだろう?」 って思ったことを、 またポッドキャストでお話ししていけたらいいなと思います。 みなさんからもこれって何?とか、 ちょっとこれ説明してほしいみたいなものがあったら、 ぜひコメントで教えてください。 はい、お待ちしております。 今日は忍者についてでした!


はい、今日話した話、 またトランスクリプトを作りますので、 私のウェブサイトをチェックしてみてください。 あとInstagram、YouTube、 こちらのフォローもお願いいたします。 YouTubeメンバーシップメンバー募集中ですので、 カモンカモン! あとなんだ。 あと、Sunny Side Japanese Podcastもやっています。 Sunny Side Japanese Podcastでは、 他の先生と一緒にお話しして、 もっといろんな深いトピックについて 2人で話すというポッドキャストです。 こちらも中級者・上級者向けなので、 ぜひ聞いてみてください。 Sunny Side Japaneseは、 グループクラスコミュニティもやってるんですけど、 こちらのメンバーも今ウェイティングリストで、 ちょっと待っていただく形になるんですけれども、 メンバーは新規メンバーをどんどん入れてるので、 ぜひ参加してみてくださいね。 お待ちしてます。 あと、YUYU先生とやっている「HaruとYUYUのゲームで日本語」というチャンネルもありますので、 ゲーム好きな方は、ぜひこちらチェックしてみてください。 はい、えー、気づけば7月になりまして、 もう明日は七夕なんですね。 今日7月6日なんですけど。 七夕かー。 雨かなー。七夕っていつも雨なんだよねー。 晴れるといいなと思いますけどね。 ということで、 みなさん、また次回! さようなら〜!


<単語/Vocabulary✏️>            

調節する

紛失する

ふと思う

そもそも

忍法

虚像

貴族

権力者

占領する

従う

税金

無理やり

徐々に

語源

利益

農民

支配者

到来する

大名

傭兵

出陣する

奇襲をかける

畳み込む

密かに

忍び込む

統一する

商人

警備員

滅びる

鎖国

明治維新

火薬

変装する

浮き輪

本拠地

敗れる

教養

情勢

インテリ系

貢献する

金銭

呪術

山岳信仰

起源

崇める

悟り

悟りを開く

薬草

毒を盛る

暗殺

開国する

貿易

条約を結ぶ

日米和親条約




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