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執筆者の写真Haruka

EP-148 ものもらいができた I got a sty.(N3)



みなさんこんにちは!お元気でしょうか?はーい!今日はですね、なんと、私今アイメイクをねしてないんですけど、ものもらいになってしまいまして。“ものもらい”っていうのは、目になんかできてしまうこと。なんかできてしまうことですね。だいたいそういう・・・本当の名前は“ものもらい”じゃないですけど、病名は。でも、目に何かができて、痛かったり腫れたりすることを、これものもらいっていうんですよ。物をもらってくるっていう意味ですね。誰かから移ることが多いんですけど、こういう病気。だから、物をもらったように、ポコって腫れるので、ものもらいっていうんですよね。私のね、これはね、突然今日朝起きて・・・朝起きた時に、目が変と思って、鏡見たら、誰かに殴られたみたいな目になってて。あれ?私誰かに殴られたっけ?みたいな目になってたんですよね。そしたら、目の、ビデオを見てる人わかるかな?ここちょっと赤くなってんだよね、右目が。そう。で、「あ、これはものもらいだな」と思って、朝レッスン終わってから、すぐ眼科に行って、目薬をね、二つももらっちゃいましたね。これ。1日4回打たないといけないの。忘れちゃう!しかも、1日4回で二つあるから、合計で8回だね。8回目薬を打たないといけない。でも、まぁ多分一週間以内に治るって言われたのでよかったですね。結構良くなってきた。落ち着いてるけど。今は。でも、メイクはしない方がいいと思ったので、してません、今日は。


でね、あのー、眼科に行った時に、すごい恥ずかしい話があって。もう・・・そう・・・。なんか、眼科で目の検査をするときに、機械で目を開けてその中に空気を入れますって言われたのね。それで目の検査をしますって言われたの。私それすごい苦手なのね。空気がさ、目にバッて来ると、びっくりして目を閉じちゃうのよ。私、いっつもうまくいかないのね、それ。ビビりすぎっていう話なんですけど。今回またその空気入れるんでって言って、「うわぁ、来た。苦手だな。」と思いながら、機械に顎を乗せて、目開いてくださいって言われて。私、もう頑張って、ピカーって目開けてたんだけど、どうやら全然足りなくて、もっと目開けてくださいって言われて。んー!ってすごい顔しながら、目を開けてたんだけど。「じゃ、いきますね。」ってお医者さんに言われて。で、空気が目に向かって。何て言うの?発射される。空気がボーンって。で、やっぱり、案の定ね、私はビビって、空気が当たる前に目をつぶっちゃったらしくて。「あ、すいません。目開けてもう一度お願いします。」とか言われて。「わ・・・」って(思った)。行きますねって言って、空気をまた二回目発射されたんだけど、やっぱり私は空気が当たる前に目をつぶってしまうらしくて、「すみません、もう一度お願いします。」とかお医者さんに言われて。「あのー、しっかり目を開けていただけますか?」って言われて。「いや、こっちはめっちゃ目開けてんだけどな。」と思って。「私、一生懸命目開けてるつもりなんですけど。」って思いながら。で、三回目もねパってやって、また目を瞑るのよ、私。無理!と思って、もうそれを五回ぐらいやって。もう最終的に、お医者さんが私のまぶたを持って、思いっきりまぶたを上に持ち上げて、無理やりね、目を開けて、無理やり空気を入れて。すごい恥ずかしかったですね。あれ、みんなどうやってやってんだろう?みんなの国もありますかね?目の検査で目の中に空気を発射されるってやつ。マジ無理なんですけどっていうね。まあ、そんな感じで、検査してもらってまものもらいだったんで、薬をね(もらいました)。そんな一日です、今日は。


で、あとね今日は髪切って、またちょっと短くなりましたね。今ね、すごいね、湿気がすごくて東京。最近、天気悪いのよ。曇りだったり雨だったりっていう日が続いてて、で、気温も高いので、結構23、4、5度ぐらいあるので、もう暑いし、湿気が多くて、もう髪の毛がね、爆発しちゃうのね、本当に。で、結構ベタベタする。ジメジメして、ベタベタするから、ちょっと気持ち悪いですね、最近。嫌ですね。この季節は本当に。そんな感じです。


あと、最近私がしてることをちょっと今日は話したいなと思うんですけど、最近英語の勉強のために、英語でドキュメンタリーを見てるんですよ。ま、ドラマを見たりするし、洋楽を聞いたりもしてるんですけど、ドキュメンタリー結構面白くて。どんなドキュメンタリーを見たかと言うと、一番最初に観たのは、ファッションブランドのAbercrombie&Fitchのドキュメンタリー『White Hot』っていう名前ですね。もうタイトルからして、ちょっと「ん?」って感じなんですけど、まあ、Abercrombie&Fitchっていうファッションブランドを知らない方もいると思うんですけど、アメリカのブランドがあって、歴史は長いんですけど、まあ10年ぐらい前に,めちゃくちゃ大ブームだったんですよ。日本でも、だいたい7〜8年前ぐらいに銀座に1号店ができて、まだあるんですけど、銀座の1号店は。もうもうおかしいぐらいのブームだったんですよね。特に、私が大学1年生ぐらいの時は、欧米ファッションっていうのが大ブームで、例えば、H&M、ZARA、Forever21、American Eagle、Old Navy、そしてAbercrombie&Fitch、Hollisterとかね、が、ちょうど日本に上陸してきて大ブームだったんですよね。もうほとんどがね、もう日本では撤退したり全然もう人気がなくなってるんですけど、そのAbercrombie & Fitchっていうのは、本当に大人気で、私はちょっとね何か変だなとは思っててたんですけど、やっぱり私の友達とかも、先輩がアバクロで働いてる人がいて、アバクロって呼ぶんですけど、Abercrombie & Fitchのこと日本では、アバクロで働いてる先輩のことを、何て言うの?ファンみたいな。かっこいい、友達になりたいみたいな、連絡先知りたいとかなんかInstagramをフォローするとか、もうまるでモデルとか芸能人かのように。働いてるだけだよ?って言ってて、何かちょっと変なブームがあったんですよね。で、気づいたらそのブームがなくなってて、で、そしたらドキュメンタリーで、Abercrombie & Fitchのドキュメンタリーって書いてあったんで、「ああ、なんか懐かしい名前だな。」と思って見てみたら、まあどうしてそのアバクロがなくなったのか、まあどうしてそんなクレイジーなブームがあったのかっていう歴史を知れて、結構興味深かったなと思います。私は全然知らなかったですね、アバクロがそういう会社でそういう歴史があったってことは。結構差別的な考えを持っていた会社だったんですね。ま、興味ある方は是非見てみてください。おすすめっていうか、まあ面白かったです。


あとはね、Taylor Swiftのドキュメンタリーを見ました。Taylor Swiftね、私が大学生ぐらいのとき、高校生ぐらいのときからずっと日本でも大人気のね方なので、もちろん私も聞きますし、今でもたまに聞きますけど、まあ、英語の勉強にもいいかなと思ってみました。面白かったですね。あとねPatreonでも紹介したんですけど、『Dark Tourist』っていうニュージランドのジャーナリストの男性が世界中の生と死をテーマにした場所を旅行するっていう番組。全てで、8話ですね、あります。で、1話目がメキシコなんですよ。メキシコではドラッグとか、マフィアみたいな麻薬王とかの話ですね。第2話が日本なんですよ。日本では犯罪っていうよりは災害ですね。災害とか自殺とかそういうダークなトピックです。ちょっと、うん、なんか、いろいろ考えさせられる話でしたね。で、第3話がアメリカ。アメリカはね、もうちょっとね意味が分からなかった。なんか、私はヴァンパイアって言って信じてる人たちの話とか、あとは、ジョン・F. ケネディ暗殺事件の話とかなんかそういう話だった。アメリカはね、最後にもう一回来るんですけど、もう一回あるアメリカの話も結構やばかったですね。ちょっと宗教的な話だったり。あと南アフリカに行ったりとか、あと東南アジア。東南アジアでは文化ですね。なんかある民族のインドネシアの文化とか、民族の文化とか、ミャンマーの話とかありましたね。今はちょっとミャンマーは本当に大変な状況なんですけど、このドキュメンタリーが作られたのが、2017年とかなので、ミャンマーの今のクーデターとかが起きる前の話ですね、になるので、ちょっといろいろ考え深いなと思いました。結構タブーな場所とか、結構ダークな場所、あまりメディアでは放送されないような場所に興味がある方は、ぜひ見てみるといいと思います。でも、ご飯を食べながら見ない方がいいと思います。私は普通にご飯を食べながら見てちょっと「うっ」て思いましたね。でも面白い色んな人がいるって本当に思いましたね。そして、彼らは全員自分を信じて自分は間違ってないと思いながら生活してるっていうのが、やっぱ人それぞれだなっていうふうに思いましたね。興味深いです。特に、日本のトピックの時は、他のテーマって結構文化とか犯罪とかそういうのが多いんですけど、日本だけ災害とか自殺なんですよね。ちょっとトピックが違くて、ちょっとなんか普通の話とはちょっと違った感じがしました。私の中では。ま、そんな感じです。私の最近の生活。もし、みなさんにおすすめのドキュメンタリーあれば、ぜひオススメ教えてください。ま、そんな感じで、早く私のものもらいが良くなりますようにということで、今回はこんな感じで、私がものもらいになった話とドキュメンタリーのお話でした。


今日話した話またトランスクリプトを作りますので、私のウェブサイトをチェックしてみてください。あとTwitter、Instagram、Youtubeこちらの方もお願いいたします。えっと、今まだ色々考え中なんですけど、シャドーイングのコースを作ろうと思ってます。ま、どんなコースかというと、私のポッドキャストを使って、シャドーイングをみんなでして、それを私がチェックする、メールでですけど、やり取りして、チェックするっていうコースを作ろうかなと思って、詳しくはまたYoutubeで説明すると思いますので・・・っていうご紹介です。多分、ゴールデンウィーク後、5月9日とか8日とかそこら辺から始めると思います。もし興味ある方は、ぜひご参加ください。サブスクリプションにする予定なので毎月お金を払っていただくような形です。で、私のシャドーイングについてのアンケートに答えてくださった方、ありがとうございました。参考になりました。結構ね、たくさんの人が私のポッドキャストをシャドーイングとか色んな勉強に使ってくれてるようなので、すごく嬉しかったです。みなさんの勉強の助けになるようなシャドーイングコースを作ろうと思っているので、お楽しみに。あと、そうですね、Patreon、こちらのメンバーも募集しております。Patreonでは、日本語コミュニティに入れたりとか、私のブログが見れたりとか、いろいろ特典があるので、是非チェックしてみてください。こんな感じかな?じゃ、みなさんもうすぐ5月ですけど、5月も頑張っていきましょう。4月お疲れ様でした。はい、じゃ今日はこんな感じで、また次回!さよなら〜!


<今日の言葉>

ものもらい:Sty

病名(びょうめい):Name of a disease

腫れる(はれる):to swell

殴られる(なぐられる):to get a punch

検査をする(けんさする):to inspect

発射する(はっしゃする):to fire

湿気(しっけ):moisture

撤退する(てったいする):to withdraw

暗殺(あんさつ):assassination

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